Rからの電話
午前中、やっと休み明けの雑務整理が終わって、さて、これから腰を据えて月末が〆切りの調書類に取りかかろうとしたところ、またすごい電話がRからかかってくる。それも、ぼくのケータイに直接。一気にドンヨリ。一気に何もかもやる気が失せる。出張中の上司に電話したり、主任などと相談して、対策を練る。
午後、出張先から帰って来た上司とともにRのところへ。そして、上司を残し「社会福祉法人及び社会福祉施設指導監査説明会」に出席するため、市役所へ。ぼくが着いたときには、もう説明会は始まっていて、途中からその内容を把握しようとするも、なんだかもう気分がドンヨリすぎて、何も考えられず。
説明会終了後、同じく説明会に来られていた、ぼくにとって唯一外部で信用できるMさんと会ったので、「トップシークレットですよ!」と前置きしながら、現状を伝える。誰か、実状を知ってる外部の人に話を聞いてもらいたかったぼくとしては、それだけでもずいぶん肩の荷が軽くなった気がした。