終息するスタンス
1月25日の「ある結果を求められる外部とのやりとり(指導監査)」(ここ*1に書いた「2つ目」の出来事の今年度バージョン)については、当日まで相当根を詰めてやったものの、ぼくが自ら満足のいく準備はできず、当日を迎えた。
当日は、総勢8名もの行政担当職員がやってきて、なかなかシビアでピリピリする瞬間もあったけれど、ぼくの個人的な感想としては、行政としても、この件については、もう今年度で終息に向かわせたいらしく、それほど大きな欠落がなければ、今の時点で、とやかく「指導」(指摘)するのは止そう、というスタンスだったように思えた。
ただ、それでも、いくつか「指導」(指摘)されたこともあり、来週から協議に入る予定。
*1:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20101231/p2