2012年02月04日のツイート
@hitegami: →だと、稔さんより先に(!)、同席していた地元のお客さんが応えてくれたことで、それって、ほんとうに素晴らしいことだと思った。あと、夏葉社の島田さんには、「東京以外の地方で発信、ものづくりをすることについてどう思われますか?」と訊ねたら、「ぼくも故郷の高知・室戸で本づくりをしよう→
@hitegami: ひと通り、お二人のトークが終わった後、会場(といっても、店内の絵本棚の前のスペース)の聞き手たち(といっても、10名ほど)に話を振られたとき、ぼくは稔さんに「この店内でいちばん古い本を覚えていますか?」と質問したら、マーガレット・ワイズ・ブラウン,レナード・ワイズガード,...
@hitegami: →成り立っているところが大きいと仰っていたけど、ぼくは、それは謙遜もあっての発言とはいえ、いや、ほんとうの素人は、こんな棚も、あんな刊行物もつくることはできない、と思った。知らない=素人ではない、持っていない=素人なのだと思う。お二人とも、持っているのだ、何かとても大事なものを→
@hitegami: →ありとあらゆる本、雑誌があった。成人向け、がなかったぐらいか。ベストセラーもあった。(あまり配本されない、と長谷川稔さん談。そうそう、出版社の営業すら来てくれない、とも)その中で、稔さん、そして、夏葉社の島田さんも仰っていたけど、この棚も、夏葉社の出版も、「素人だから」→
@hitegami: →語弊を承知で言わせてもらえば、セレクトショップの棚は、少し本が好きな人であり、場所さえあれば、誰でもできる。でも「ハセショ」(地元の人は長谷川書店のことを、こう呼ぶらしい、そして、そう読んでもらえるほどの、書店なんだよね、きっと)は、決してセレクトショップではない。小さな棚に→
@hitegami: ぼくは、ほんとうに長谷川書店(島本町店)の棚を見て、20年ぐらい前、恵文社一乗寺店の棚を見たときを彷彿とさせるがごとく、慄いた。戦慄がヒリヒリと走った。小さな、小さな、棚なのに、そして、主張が表向きないように見えて、その力がすごかった。→
@hitegami: もう寝ようかと思ったけれど、今日の長谷川書店でのトークイベントの件、忘れそうなので、iPadを寝床に持ち込んで、つぶやいてみる。五部林が、同じ布団のなかのすぐ右腕の隣で寝息を立てている。
@hitegami: →deco社さんの「旅と本のコラム」、以上、8冊も買ってしまいました。もっとたくさんの気になった本はあったけれど、また近いうちに、Cや五部林も連れて行きたいのでそのときに。 URL
@hitegami: たま、と、少し URL #jugem_blog
@hitegami: 長谷川書店での夏葉社、島田さんのトークイベント終了後、いろんな話。ほんとに長谷川書店の棚におののいた!Cのお怒りに触れつつ、これから京橋までSくんに会いに。長谷川書店で働きたいって、言ってますがしまった。URL
@hitegami: 昨夜(ゆうべ)夏葉社さんのツイートで突然知った長谷川書店の トークイベントにこれから出かける。Cにもお許しをいただいたのでほんとなら、Cも五部林も連れていきたい、体調さえ悪くなかったらな。 URL
@hitegami: @natsuhasha @hasegawabooks これから我が家を発ちます(大阪・守口)。長谷川書店さんからのメールも届きました。突然の予約でしたのに、ありがとうございます。
2012-02-04 12:16:49 via twicca to @natsuhasha
@hitegami: @natsuhasha @@hitegami @@hasegawabooks ありがとうございます。先程、長谷川書店さんにメールしておきました。楽しみでーす。
2012-02-04 08:53:26 via Mobile Web to @natsuhasha
@hitegami: 2/4トークイベント、まだ入れますかー? RT @natsuhasha: まだ2名入れます。長谷川さんが好きになる1時間強。ぜひ! RT @hasegawabooks: いよいよ明日2/4、当店にて夏葉社の島田さんとトークイベントをします。
@hitegami: おやすみなさい。また今夜も夜更かしができない。