ぼくだけの「城」
仕事も始まり、すっかり日常に戻った感満載。
初夢も何を見たか忘れる。
Cも弟くんといっしょに、お義父さんの運転する車にて渋滞に巻き込まれることなく、夕方に帰宅したらしい。
今朝、出勤ししな、Cがいない約1週間、ぼくだけの「城」だった散らかり放題の部屋を片付けようとしたら、いきなり、床に置いてあった観葉植物に足をひっかけてしまい、土をばらまく。ばらまいたものの、それを片付けている時間はなく、そのまま出勤。何も言わなかったら、これまたCの初イライラが待っているのはとてもこわいので、メールで先に謝っておいた。
今日からが、いよいよ、本格的にスタート。年が暮れたとも、年が明けたとも、実感を伴わないまま。毎年、こんな感じだ。