芝居がかる

 きょうから11月。
 ぼくは「ひと月の日数が31日以外の月名」の覚え方である「西向く侍(にしむくさむらい)→ 二四六九士」がけっこう好きで、とくに11月を、十一=士(さむらい)とするセンス、とても素晴らしいと思う。

 月初の仕事、バタバタと。そして、きのうも調整していた新規の事務機器のリース契約について、銀行系のリース会社と、メーカー系のリース会社で、きょうもどんどんリース金額が値下がり合戦。ただ、最終的には、こちら金額を提示して、食いついてきてくれた方と契約することにした。それが、すごい、当初の見積もりより、数千円値下げされた。リースの利率って、いったい何?

 きょう、上司がぼくを呼んで、部屋に鍵を閉めて話しだそうとするので、またこれはいやな予感がする、と思ったら、上司は現段階ではまだ秘密の話を、そういうときに必ずする芝居がかった口調で話し始めた。
 予感は的中。昨日も書いた、我が職場の組織に関することの提案、というか、もう上司が決めてて、それをただぼくは、ほかの人より先に報告されただけ。ほかの職員が納得するかどうか、心配。

 その報告の後、K電力保安協会の人に来てもらって、新しい委託契約についての説明を聞いた。電気事業法に基づいて、本来、我が職場も有資格者である電気主任技術者を置かなければいけないけれど、それをこれまでK電力保安協会に委託してきたが、ぼくはその委託契約書を見たことがないし、どんな料金体系、何をしてくれているのか、などを知りたくて、来てもらった。
 詳細を訊いてみると、13年前に締結された委託契約が「双方の意義がなければ契約更新する」という条文が、13回も効いていたみたいで、びっくりした。さらに、13年前までは、ほぼK電力保安協会の独占事業だったものが、自由化され、今では、キューピクルなどの販売店がリース料とともに、その業務を請け負っている場合も多いようで、しかも、K電力保安協会よりも、かなり安い金額のようだった。
 ただ、時間的な問題から、もう我が職場は、K電力保安協会と契約するしかない。CMは、とても好きなんだけどね、K電力保安協会。

 それから、午後は、ずっと火災保険の見積もりを数社の損害保険業者にしてもらうための、資料づくり。固定資産、不動産と動産(備品、什器)の内訳など。
 んで、夕方になって、明日の午後の会議の資料作成。
 今夜も遅くなった。