チャンス喪失
愛車リトルカブの修理が終わり、気候も良いので、24日から昨日まで続けていた原付での出勤は、きのうでおしまい。きょうからは、電車通勤で。
弥刀駅から、職場まで歩く間に、大阪府知事選のポスター掲示板がすでに設置されていた。
橋下徹府知事の辞職→大阪市長選出馬は想定内の出来事とはいえ、正式な府知事辞任以前から、この掲示板は作成にかかっていたのかな。いろいろ選挙っていうのもお金がかかるな、政治家自身以外にも。
きょうの仕事は、措置費請求書、福祉・介護職員処遇改善交付金請求書、都市ガス振興センターに向けての経年埋設内管対策費補助金財産処分承認申請書などなど、すでに作成済だった書類たちの伺いを上司たちに立て、同時に説明し、んで、すぐに決裁をもらう、などの仕事とともに、来月しなければいけないこと、誰が(といっても、ほとんどぼく自身だけれど)、何をするのか、動きについての調整、協議、相談、報告などで、一日が終わった。
あと、新規の事務機器のリース契約について、銀行系のリース会社と、メーカー系のリース会社で、相見積もりを出させたら、どんどん価格が下がっていくのがすごかった。ただ、入札などではなく、こちらが間に立って連絡調整をするので、とても面倒。はやいうちに決断しなければ。あと、税務署への回答文書作成など。
いちばん、きょうのネック、というか、肝の仕事は、そんな文書作成ではなく、今後の我が職場の(再)組織づくり、リニューアルみたいなことをしてはどうか? とぼくは提案したつもり(それは、やっぱり前に、会議で、上司に対して「あなたは“慎重”なんじゃなくて、“無策”なのでは?」との発言*1があったから)で、こんなぼくが言うのも大変おかしいけれど、もっと職員に「自分はこの職場(の運営、意思決定)に参画している」という意識を持ってもらうためには、面倒でも、今回はトップダウンではだめで、ボトムアップで行く方が、今後10年ぐらいの欠落、職場にとっての損失に通じる、と、ぼく自身は考えているのだけど(そして、ぼく自身はあと1年ほどで退職する予定だけど、だから、ほんとは「知ったこっちゃない」のだけど)、でも、今日、何度上司に言っても、どうやらトップダウン、もしくは最低少数人数の意思調整でとりあえず乗り切りたい、という考えだった。残念。今回の、半世紀に一度の、大規模施設整備時というチャンスを逃すのは、相当大きいと思う。
*1:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20111024#p1