昨日、愛車(原付・リトルカブ)が修理から戻ってきた(バッテリーから、なにからすべて交換したので、31,300円もかかった←これでも35,000円だったのを値切った)ので、天気も良さそうだったこと、乗り心地を試してみるために、原付で出勤。
 原付だったら、やっぱり早い。50分ぐらいで職場に着く(電車+徒歩だと90分)。いつもの時間に家を出て、8時過ぎにはもう着いていた。
 日中は、ずっと交付金申請書類作成。たいへん、たいへん、ややこしい。エクセルの「タブ」がどんどん、どんどん連なって、数字を「読みに行く」のに、タブをどんどんクリックして右に右に。きっと、マクロとか使えたら楽なんだろうと思う。こういうエクセルの技というのは、必要なときに実践で会得すれば良いのだろうけど、そういう「必要なとき」というのは、得てして「会得する」時間がない。

 定時が来て、その後、今夜は会議だった。
 ぼくはいまの職場で、「会議」には出たことはあるが「(ぼくが思う)会議らしい会議」に出たという経験がないのだけど(少人数の「打ち合わせ」「検討会」のようなものならある)、今夜の会議は、何人かの意見交換ができて良かったんじゃないかと思う。
 「あなたは“慎重”なんじゃなくて、“無策”なのでは?」と上司に問うたKさん、イカす。(実際には、もっとののりし口調だった)
 でも、以前のぼくは、「アジテーター」をあえて心がけてたけど、そして、皆に顰蹙をかっていたのだけど、今夜は、むしろ総括みたいなことをしてしまって、自分でもおかしかった。ただね、やっぱり、我が職場は「意思決定の場」を、それぞれ忙しくとも持たなきゃだめだということは、はっきりした。「誰かがやるだろう」「いつかやるだろう」では、何も進まない。意志決定したこと、誰が意志決定したかをはっきりさせておくことも必要か。
 残念ながら、我が職場の長は、自分で仕事を抱えすぎで、最終的にどうにも動けなくなったところで、部下に振ってくるから、もうそこでは、後始末をするぐらいしかなくて、前向きな仕事はできない。さらに、スティーブ・ジョブズみたく決断ができる人でもなく、良いようにいえば「意見を聞こうとする」からトップダウンは無理。ぼくは、ひとり部署だから、彼からどんどん仕事を奪った。
 やっぱり、多勢の前で「意見を言う」「話す」ということだけでもしんどいのはしんどい。だから、少人数で意思決定し、それを行き渡らす工夫をしないと。
 5人ぐらいの集団だともっといいのかも。でも、20人を超えると、あとは、1万人でも、2万人でも組織の難しさはいっしょなのかも。
 以前、読んでいて、途中で中断している西村佳哲自分の仕事をつくる (ちくま文庫)』には、そういうときに考えるアレコレのヒントみたいなものが詰まっていたけど、ぼくはやっぱり、10人を超える職場は無理だ、いや、無理だというより、いやなんだ。
 そうそう、原付だと通勤時間が短くてすむけど、本がいっさい読めないのが難点。

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)