秋祭り@八雲神社

 16日の日曜日。
 前日までとは打って変わって、さわやかな秋晴れ。
 前日から賑わっていた自宅近くの八雲神社の秋祭りに。
 去年も、すでに秋には守口に越して来ていたはずだけど、行けなかったので、ずっと楽しみにしていた。

 正直、ぼくは、こういう「祭り」がとても苦手だった。
 (今でも、得意、ではない)
 なんというか、地域のつながり的なものからは、いつも“つまはじき”にされてきた(いや、それを選んでいたともいえる)ので、夏祭り、秋祭り、それから花火大会とかも、敬遠してきた。あと、人が多く集まる場所が苦手だということもある。
 けれど、この趣向を変えてくれたのは、前職(兵庫県・播磨地方のインターネット放送局)での仕事(地域ネタばかりを追いかける)と、Cの存在だと思う。

 その日は、朝からだんじり地車)が、太鼓ドンドン、コンチキチンと地域を練り歩き、14時ごろ、ぼくらの住むマンションにも3台のだんじりがやってきて、日ごろは、まったく人影の少ないこのマンションなのだけど、どんどん人が集まってきて、子どもたちは、理由もなしに走り回っていた(子どもって、興奮すると、走り回ざるをえないんだろうな)。
 だんじりが3台揃ったところで、恒例(らしい)のお菓子撒き。だんじりの上から、たくさんの「うまい棒」や飴が撒かれて、Cもレモン飴(割れてた)をゲット。強い風で「うまい棒」が、舞っていたのが印象的だった。

 その後、だんじり八雲神社に集結。だんじりの後を追うように、3人で八雲神社に向かう。
 いつもは静かな八雲神社周辺も、露店が出たりして、人がいっぱい。鳥居から、1台ずつ本殿に向かって、荒々しく入ってくる様子は、五部林も少し興味があったようで、いつもは何が起こっても<<ぽー>>とした表情なのに、ぼくの腕のなかでギロギロと眺めていた。

八雲神社・秋祭り(2011/10/16)