西荻へ 〜1月18日(火)のこと(4)〜
三鷹から、東京スカイツリーに向かう途中、16日の夜も新年会に来てくれたHさんに会うために、五日市街道を通って、西荻窪の音羽館に寄ってみたら、まだ11時すぎだったからか、それとも定休日だったからか、店は閉まっており、ぼくは覚えてなかったんだけど、Cが「わたしらの食事代、Hさんが出してくれたんやで」と、驚きの発言をしたので、お礼の手紙をノートの切れ端に書いて、シャッターに挟んで、それからせっかく西荻に来たので、近くの喫茶店「物豆奇」でお茶することに。
そこでは、大学時代、演劇部に入っていて、その後、兵庫県の龍野出身、揖保川の近くが出身の彼女が、今も夢をあきらめず東京でひとりで演劇活動をしているKちゃんの近況を聞いたりしていたら、なんだか、東京にいたころの自分を懐かしく思えたりもした。
それからスカイツリーって行っても、どこへ向かえばいいのかわからなかったから、とりあえず、東武鉄道伊勢崎線の業平橋駅を目的地にナビをセットして、井の頭通り、青梅街道やらを経由して、神田を過ぎたあたりで、どーん、とスカイツリーの頭の方が見えてきたときにはかなり感動した。車中では、CとKちゃんによる、「同じゼミやった、○○ちゃん、どうしてるか知ってる?」「えー、○○ちゃんは、いま、タイの日本人学校で教えてるみたいよー」とか、懐かしき話が華を咲かせており、楽しそうだった。



