ぼくは小学生だから、パパよりやすい。

 すでに、ツイートしたことでもあるけど、昨夜(ゆうべ)の仕事帰り、エンジンをかけるとともに、ABCラジオから「海は死にますか、山は死にますか」と聞こえてきて「なに、これ」と思って、数秒後にそれがさだまさしの「防人の詩」の朗読(女性)だとわかったのだけど、そうしたら、彼の歌が聞きたくなって、カーナビのHDDに入っているそれを大音量で聞きながら、中環(中央環状線)を北上していたら、さほど盛り上がれずにいたのだけど、その次の「親父の一番長い日」を聞いたら、不意に胸の奥をズキュンとやられて、ポロリときてしまう。疲れているときに、あの歌はいけないね。

 帰宅したら、Cが「気分が悪いー、Kちゃん(東京旅行3日目に会った、Cの大学時代の友人@三鷹在住)にインフルエンザうつされたかなー」と、おそろしいことを言うので、「はよ、寝やぁ、はよ、寝やぁ」と寝かしつつ、ぼくもすぐに寝た。
 んで、今朝、ちょっと寝坊。30分寝坊すると、通勤ラッシュ渋滞に巻き込まれ、いつもより1.5倍の通勤時間がかかる。これがいやで、始業時間のかなり前に出勤しようと心がけているのだけど、どうしても、毎朝毎朝眠い。

 今朝の「おはパソ」の「こどもの詩」は以下の詩。(このコーナーが聞けてるってことは、遅い出勤と同意なのだけど)すごく印象に残ったな。放送では、妹や弟の実際の名前も読んでいたから、もっと臨場感のある詩になっていたのだけど。

タイトル:「電車にのって」

冬休みに、おばあちゃんの家へ行きました。
いつも車で行くけど、「今日は電車で行こう」とパパが言ったから、
パパと妹と弟と4人で行きました。
えきまで歩いていって、きっぷを買った。
ぼくは小学生だから、パパよりやすい。
弟が電車でねてしまった。
パパがおんぶしたから、ぼくがパパのリュックをもった。
ひもが長くて歩きにくかった。電車で行くのははじめてだったからおもしろかった。
また行きたいな。

 エミちゃん(秋吉英美)の朗読の後、道上(洋三)さんがコメントしてたけど、この詩の「ぼくは小学生だから、パパよりやすい。」っていうフレーズで思い出したのは、電車の切符が小人→大人に変わったときって、もういつだか覚えてないくらい前のことだけど、そのときの歯がゆさだけは、なんとなく覚えている。朝から、こういう詩を聞くと、少し元気になる。

 仕事は、毎日毎日が「一難さってまた一難」とでも言うような日々。
 来週火曜(25日)の、ある結果を求められる外部とのやりとり(ここに書いた「2つ目」の出来事の今年度バージョンが待っている)まで、書類を整備しなきゃいけないんだけど、その準備に至れないほど、いろんな事象が次から次へと起きてきて、まったくもって進まない。明日、明後日と外部からの電話や来客などはほとんどないだろうから、どうしたって進めなければ。