27年周期
今日、11/3は、祖母の88才の誕生日だ。
1920(大正9)年生まれ。
1920(大正9)年というのは、長谷川町子(1/30生)や、安岡章太郎(5/30生)や、原節子(6/17生)や、 ミヤコ蝶々(7/6生)や、レイ・ブラッドベリ(8/22生)や、阿川弘之(12/24生まれ)らが生まれた年でもあり、マックス・ヴェーバー(6/14没)が亡くなった日でもあるみたい*1。
でも、なんといってもすごいのは、まだ現役バリバリの森光子(5/9生)も1920年生まれということ。あの『放浪記』での「でんぐりがえし」(今年「封印」したんだっけ)、たぶん、もう祖母にはできない。
祖母は、もう認知症が進み、ほとんど何もわからなくなっているけれど、でも、ぼくが、先日、Cと結婚の報告をしに行ったときは、なんとなくわかってくれていたようだったし、昨夜(ゆうべ)も母と話していたけれど、勝手な言い草かもしれないけれど、今が祖母はいちばんしあわせなのかもしない、とも思ったりする。
1920年生まれの祖母が27才、1947(昭和22)年に母を産み、1947年生まれの母が27才、1974(昭和49)年にぼくを産んだ。自分の年に27を足せば、母の年齢がわかり、それにまた27を足せば祖母の年齢がわかる。便利。
すでに、ぼくは、もう34才で、いますぐ子どもが生まれたとしても、その数式を継ぐことはできないけれど、ちょうど、Cが27才なので、どうだろうか? と思ったりするけれど、今夜「着床」したとしても、「トツキトウカ」かかるわけだから、やっぱり無理だ。