無欲の勝利

 今日、何より一番のビッグニュースは、昼休みにかかってきたCからの電話だった。
 昼食を摂って、かなり寝ぼけ眼になっていた感じのとき、ケータイが鳴り、画面にCの名前が表示されていたので「?」と思いながら、「はいはい」と出たら、Cはちょっと震えた声で「どうしよ〜、テレビが当たってもうた〜」と言った。
「テレビが当たった」という内容が、最初、ぼくにはよく把握できなかったのだけど、もう一度よくCの話を聞いてみると、先月末(8/30*1)、六甲山ホテルに、Cのケツコン式当日の髪型などの打合せ、それから披露宴会場のテーブルクロスやブーケや卓上花などの色調の打合せ、などに行ったとき、打合せ場所の隅に「懸賞ハガキ」が置いてあり、暇だったぼくはそれをコチョコチョと書いており、Cにもそれを勧めたら「えー、めんどくさいー」とか言いながら、Cもコチョコチョと書いてたら、途中で担当者が戻ってきて、翌日の8/31消印有効だったから、Cはまだ書き終えてなかったけど「ちゃんと最後まで書いて、ポストに出しときや」と言ったら、また面倒臭そうに「はーい」とか言って、葉書を鞄に仕舞った、ということがあった。
 どうやら、そのときの懸賞が当選したようだった。それも、ノリノリで応募したぼくにではなく、面倒臭そうに書いてたCに。Cがきちんと応募していた、というのも意外だったけど。
 そして、その、当選したものが、なんとテレビで「日立製作所 Wooo 42型ハイビジョン液晶テレビ UTシリーズ(ブラック) UT42-XV700」だった!

*1:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20080830