そっちがその気なら

 今日は大雨だという予報だったけれど、幸い、出勤時も帰宅時も雨には遭わなかった。
 でも、これから秋の長雨も待っていることだし、そうなると、やはりバイク通勤にはフルフェイスヘルメットが必要だと思い、内環沿いにある「ドライバースタンド」(生野店)へ。
 そんなバイク用品専門店なんて、入るのが初めてだったから緊張したけど、ヘルメットコーナーで試着していたら(また脱げなくならないように*1XLサイズのを選んで)、手が滑ってヘルメットを落としてしまう。ヘルメットを拾い上げていたら、店員がザワザワ5、6人走って集まってきて「落としたんですか!」と言うので「落としました」と言ったら、「気をつけてください!」と怒られ、それからは「危険人物」だと判断されたのか物色中もつねに、誰か店員が横に付いており、ぼくは「ちょうどいいや」と思って、ヘルメットの選び方とか、種類とかを訊ねていたんだけど、明らかに迷惑そうだった。店員は「そういう主旨でお前に付いてるんじゃない」と言いたげな目をしていた。
 だから、というわけでも、嫌がらせ、というわけでもないのだけど、そっちがその気なら、と、ぼくは、4、5万以上する(ヘルメットがそんなに高価なものだとは初めて知った)「SHOEI」とか言うブランドのヘルメットばかり試着し、その度に、ぼくのヘルメットを持つ手付きに店員はソワソワしていたけど、「色違いはないのか?」とか言って在庫を調べさせたり(すっ飛んで帰ってきた)していて、散々、うーん、とか悩んでるフリをして、結局、激安セールで売ってた8,379円(激安でも8,000円以上する)の、中国製の、フルフェイスではなく、前に透明のカバーが下りてくるタイプのヘルメットを購入した。とりあえず、雨が防げればいい。フルフェイスは、リトルカブ(原付)には、ちょっと仰々しすぎた。

*1:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20080914/p2