折れなければいけないのだ!
その後、西に向かって歩き、ぼくの好きな「琥珀屋*1」という喫茶店へ。
ぼくは、マンデリン、Cはホットココアを注文し、読売新聞と朝日新聞を読む。おそらく朝日新聞の記事だったと思うけど、福田首相辞任→自民党総裁選に関し「いまの政治」について語っていた山崎正和の論調をおもしろく読んだ。小泉純一郎以来、劇場型政治と言われるなかで、「劇」作家でもある山崎正和が「劇」場型政治を語る。「低負担、低福祉、ではなく、高負担、高福祉。それを訴える。それこそが真の『保守主義』です」というような彼のことばが、つよく印象に残った。
マクドにしても、高負担、高福祉にしても、ぼくは、「保守主義」なのかもしれない、と思った。敵だ! とずっと思っていたけど。正直、20代のように、「保守主義」を自認する人の発言が、すべて敵だというわけではないことが、最近、思い知らされることが多い。
落ち着いてから、さらに「琥珀屋」でCとケツコン式後の二次会についての打ち合わせ。
また、お互いちょっとした意見の相違や相手の態度が気に障ったりするけど、なんとかぼくが折れる、折れなければいけないのだ! くそー。もちろん、Cだってそう思ってるだろう。いや、でも、圧倒的に、ぼくが折れるね、折れるぞ、と思いながら、折れるよ。
長居して17時すぎ、「琥珀屋」を出て、阪急六甲へ向かう。
*1:http://www.ekiten.jp/shop_1075886/