そんななかで、今日気になった本。

→立岩さんはこの本と同じくして、この秋に『唯の生』という本も刊行予定(同じく筑摩書房)。詳細はこちら
 ぼくは、いろんなことをこれまで経験してきたけれど、立岩さんがここのところずっと研究している、この「生存学」(「生」きて「存」るを「学」ぶ)ということに、とっても興味があるのだと自分自身で気づいてきた。内観として。仕事上も。いろいろなことが許されるなら(ケツコンもしちゃって、たぶん許されないことはわかっているけど)、もう一度、きちんと学ぶことをしたい。

良い死

良い死

→これは、先日観て*1、まだ余韻が色濃く残っている宮崎駿監督「崖の上のポニョ」の副読本として。押井守によると、「ポニョ」は「(『ポニョ』が)妄想映画になったのは、敏ちゃん(鈴木敏夫)の介入がなかったから」ということだけど*2、それなら、ぼくの宮崎観にとって、鈴木敏夫という人は、全然ずっとこれからも介入などしてほしくない人だけど、一応、読んでみないとね。
 宮崎駿折り返し点―1997~2008』に続き、これも岩波書店からの刊行。徳間書店ではなく、岩波。今更だし、前にも書いたけど*3、やっぱりもうスタジオジブリというのは、すっかり権威なんだね。

仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)

仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)


折り返し点―1997~2008

折り返し点―1997~2008

*1:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20080816

*2:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20080816/p7

*3:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20080718/p5