遠い目
次に、7/8以来、2週間ぶりの、Wクリニックへの通院。
「鬱病には、環境の変化はいちばんの敵だ」と言われていたので、ずっと言おうか言うまいか迷っていたのだけど、一応、かなり毎日(休日も含めて)ゆっくりできない状況ではあるけれど、なかなか調子が良い状態が続いていることもあり、「実は、今度、ケツコンすることになったんです」と医師に告げる。
そしたら医師は「へー。それは、それは、おめでとうございます」と言ってくれ、ぼくが「彼女はずっとぼくの鬱についても理解してくれてますし、ただ心配なのは、もうそろそろ始まっているのですが、ケツコン式までの準備が大変なのと、あと、いっしょに暮らし始めたとき、ぼくはずっとひとり暮らしだったので、ふたりでの生活で生まれるストレスによって、また重い鬱がやってくるんじゃないかって…」と言ったら、「そうやねえ、結婚はねぇ。人生の墓場とも言うしねぇ」と、まるで、自身の結婚生活を顧みているような遠い目をし始めたので、とてもおもしろかった。
そして、いつもの通り、診察料を支払い、処方箋と「上限管理額表」をもらい、次回の診察日(8/5、18:45〜)を予約し、階下のT薬局でいつものトレドミンとレキソタンをもらう。