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そんな一日の、今日気になった本。
→これは、刊行当初からすごく気になってた本*1。前に、この本に関する朝日新聞の記事*2を読んだり、梯久美子の書評*3や、最近、香山リカの書評*4を読んだり、はたまた、最近ちょっと母といろいろあったこと*5、それから、今日の午前中、母から「土砂降りの中、病院に来て、今終わりました。異常なしでした」という、診察後のメールがあったりもして、改めて読みたくなった。
佐野洋子さん自身も、今「がんが転移して医師から余命2年と言われ、それから1年が過ぎ」ているらしい。
読み終えて良かったら、母にも薦めたいと思う。

- 作者: 佐野洋子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/04
- メディア: 単行本
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- 榎本俊二『えの素 上 完全版 (1) 』(モーニングKCDX)
→『ムーたち』の続刊を待望している榎本俊二なんだけど、そもそもぼくは、彼の作品をあまり読んだことがなく、傑作とされているこの作品の完全版が刊行開始されていることを知り、読みたくなった。
また、今月下旬には『えの素 中 完全版 (2) 』の刊行も予定されてるみたい。
![えの素 [完全版] 上 (モーニングKCDX) えの素 [完全版] 上 (モーニングKCDX)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51uLsRpUpeL._SL160_.jpg)
- 作者: 榎本俊二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/23
- メディア: コミック
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![えの素 [完全版] 中 (モーニングKCDX) えの素 [完全版] 中 (モーニングKCDX)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51u%2BXgRvTFL._SL160_.jpg)
- 作者: 榎本俊二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: コミック
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- 作者: 榎本俊二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: コミック
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- 作者: 榎本俊二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/10/23
- メディア: コミック
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→版元の紹介文は以下のとおり。なんかとってもヤラしそう。くだらなそう(失礼)。著者自身が投影された主人公っていうのに興味アリ。ぜったい新刊では買わないけど、はやく「ブ」とかに出回らないかな。『失楽園』やら『愛の流刑地』やらを読んだオバサマたちが読んだ後の本書を読みたい。
ベストセラー作家の少年期の心と肉体の成長を描いた自伝的小説!
愛と性に目覚める少年期の心と肉体の変貌を描いた官能ドラマ。著者自身が投影された主人公の少年は性的興奮に芽生え、やがて一人の女性に好意を寄せていく。

- 作者: 渡辺淳一
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2008/06/28
- メディア: 文庫
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- Q.B.B『中学生日記』(扶桑社文庫)
→同じく、扶桑社文庫だけど、これは待望の文庫化。たしか新潮社文庫版もあったはず。内容はどうなんだろう? でも、この系統は、タナカカツキ『バカドリル』『オッス!トン子ちゃん』を出した扶桑社文庫がよく似合うと思う。単行本がずっと欲しかったけど、あのボリュームに、少々尻込みしていたので。

- 作者: Q.B.B
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2008/06/28
- メディア: 文庫
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- 作者: Q.B.B.
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/08
- メディア: 文庫
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- 作者: 天久聖一,タナカカツキ
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2002/03
- メディア: 文庫
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- 作者: タナカカツキ
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 文庫
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→ガッキーにはいまいち萌えないぼくだけど、梅佳代×十代というのには萌える。『中学生日記』といい、ぼくは、相変わらず思春期病なのだと思う。

SWITCH Vol.25 No.8 (スイッチ2007年8月号) 特集:十代のいま、十代のころ新垣結衣(撮影=梅 佳代)
- 作者: 新井敏記,猪野辰
- 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング
- 発売日: 2007/07/20
- メディア: 大型本
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- 田中ユタカの『愛人 -AI・REN-』(全5巻)
→いつも読ませていただいており、今、少しずつ『無能力批評―労働と生存のエチカ』も読み進めている、杉田俊介さんの「いちヘルパーの小規模な日常」において、本書が絶賛されていた。
以下、引用。
長らくブログでは紹介し損ねていましたが、田中ユタカさんの『愛人(アイレン)』はマジにヤバイ作品です。つまらない言い方ですが、生命倫理&セカイ系&男性非モテの極北であり、『寄生獣』や『ナウシカ』に匹敵するマンガだと思います。主要人物はみな難病者・障害者・遺伝子改造人間です。「朝が来るまで生きてなさい/呪われたまま/赦されないまま/生きてなさい/呪われ病んで闇の中に生まれてくる子供たちを/ようこそと手を広げて迎えましょう/わたしたちが歓迎しなければどうするのです」。
ぼくは、恥ずかしながら、田中ユタカというマンガ家はR-18系作品ばっかり書いている、ぼくらの高校時代にクラスでまわし読みされ、本がどんどんベタベタになってた(?)「遊人*6」(『桜通信』『校内写生』『ANGEL』など)系作品を描く人、っていうイメージしかなかったけど、杉田俊介さんに「生命倫理&セカイ系&男性非モテの極北」とか、「『寄生獣』や『ナウシカ』に匹敵するマンガ」とか言われちゃうと、読まないわけにはいけない。(作品解説@Wikipedia*7)

- 作者: 田中ユタカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1999/11
- メディア: コミック
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- 作者: 田中ユタカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2000/08
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- 作者: 田中ユタカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
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- 作者: 田中ユタカ
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- 作者: 田中ユタカ
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*1:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20080702/20080403p4
*2:http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200805030056.html?ref=reca
*3:http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20080602bk06.htm
*4:http://book.asahi.com/review/TKY200807080164.html
*5:http://d.hatena.ne.jp/subekaraku/20080630
*6:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E4%BA%BA
*7:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E4%BA%BA%EF%BC%BBAI-REN%EF%BC%BD