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仕事後、5/1以来、3週間以上ぶりのWクリニックへの通院。
仕事が長引いたせいで、予約時間に遅れて、かなり待たされることを覚悟していたので、ずっと届かなくて心配していた、文校(大阪文学学校)で明日合評予定の作品が届いているかと思い、いったん自宅に戻ると、案の定、2作とも届いていて、封筒ごとデイパックの中に入れ、病院へ。
待ち時間の間に2作読む。いつもはWクリニックの棚に充実している週刊誌を読めるのを楽しみにしているので、ちょっと残念だったけど。
うち1作は、塾講師が中学生との対話を通して、以前の階級差別と現代の「差異差別」について考える話。中学生の会話文が良かったけど、これは小説ではないな、と思ったし、話がワイドショーのコメンテーターの域を出ていない。もう1作は、横浜を舞台にした探偵モノ。殺人兵器ロボの開発者がロボットを盗んで失踪。ハリウッド映画とかじゃありがちな話だけど、日本、しかも横浜をその舞台としたのには、作者の勇気を誉めたい。しかも、かなり文章が読み易かった。書き慣れてるし、ハードボイルドものを読み慣れてる人の作品だと感じた。
でも、おふたりとも、作品の内容以前に、合評前日まで作品が届かないっていうのは、ちょっと「遺憾」。ぼくだって、先日、合評3日前に届けたから、大きな声で非難はできないけど。
合評作を読んで、しばらく感想を自分のなかでまとめていたら、医師が自分の名を呼ぶ声。3〜40分ぐらいしか待たなかった。
前回の診察から、今日まではなかなかキツい3週間以上の毎日で、理事会が終わった後は、張り詰めていた糸が切れて、ドーン、と重い鬱が訪れることを懸念していたけれど、今のところそんな気配もなく、なかなか良い調子です。薬は、1日3回とはいきませんでしたが、1回か2回は必ず服用してました、だから2週間分しかもらってないのに、大丈夫でした、と医師に報告し、診察終了。
診察終了後、診察料を払おうと受付に行って領収書を見たら「安い!」と感じ、そこで、あぁ、そうだった、前回の診察から自立支援医療が適用され、自己負担が1割になったんだ、と思い出す。診察料を支払い、処方箋と「上限管理額表」ももらい、階下の薬局でいつものトレドミンとレキソタンをもらう。薬代も1割負担。
帰りに、ヒバリヤ書店に寄り、「SAVVY2008年 07月号」を立ち読み。ぼくは「SAVVY」の日帰り旅特集は大好き。他の書棚もチラチラと見るが、とくに気になる本ナシ。「気になる本ナシ」なんてこと、今まであっただろうか、ちょっと自分でも驚いた。
クリーニング屋で、理事会で着たスーツを受け取り、帰宅。
帰宅し、洗濯物を取り込んで、ふだん、滅多に家では呑まないのだけど、夏っぽい気候のせいか、缶ビールを開ける。
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