自分語に翻訳

 帰って、メールをチェックしたら、この間、申込んじゃった(?)、今週末2日間の日程で開催される、川上未映子さんを講師に迎えたワークショップ「ことばの使い方9 -小説3 話すように書く-」@京都・shin-biに際して、shin-biの担当者の方からメールが届いており、「講師の川上未映子さんより、添付の通り課題が出されましたのでご連絡させていただきます。添付ファイルは全部で2点です。ご確認ください」とのこと。
 添付ファイル(Word。ぼくの古いiMacに入っているのはWord98だから、きちんと読めてるかどうか不安なわけだけど)を開くと、その課題とは「以下に引用した文章を、『自分語に翻訳』していただきたいのであります」というもので、次のページには村上春樹羊をめぐる冒険〈上〉』のある部分を抜粋したものが書かれてあった。
 その「ある部分」とは、まさしく村上春樹文体で、村上春樹村上春樹たる所以を色濃く反映している部分で、なかなか難しい課題だ。
 週末までなので、まだ時間はあるけど、これから、なんとかやってみる。

羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)

羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)

 文校(大阪文学学校)の合評作品も来週までに書き上げなきゃいけないんだけど。
 合評作品は、前回在籍してたときに完結させられなかった、例の『雪牢(せつろう、と読みます)』を加筆・修正しながら書き上げるか、それとも、まったく新しい作品を書くか迷ってるところ。
 明日は、文校2週目なのに、どうしても、仕事が入ってて、欠席予定。

 shin-biでのワークショップといえば、5/16・17で開催される「ことばの使い方10 -小説を書く(2日間で)-」も気になってる。講師は、福永信さんで、この間の大阪市立図書館での柴崎友香さんとの対談で、それまで彼のこと、単に「横書きの本出した人」ぐらいにしか思ってなかったのに、わりと声とか、好感触だった覚えがあるので、参加してみたいのだけど、決算理事会5日前という状況で、京都に2日間も行けるかどうかが不安で、申し込みをためらっている。