今日、気になった本。2冊。

幻冬舎ってところ(装丁が鈴木成一デザイン室ってところも)は、相変わらず気に入らない(そういえば、↑の『結婚しなくていいですか。』だって幻冬舎なわけだけど)けれど、この間、ジュンク堂(大阪ヒルトンプラザ店)で見かけて、パラパラ立ち読みしたときから、気になっていた。よくわからないけど、浅羽通明が、だんだん本気出してきた感じが本自体からメラメラしてた。

昭和三十年代主義―もう成長しない日本

昭和三十年代主義―もう成長しない日本

→元・京阪沿線に住んでたぼくとしては、ずいぶん前に見た中川家・礼二の京阪電車の車掌のモノマネは、桂文珍のそれよりイカしてると思ったし、これまたずいぶん前にテレビで見た、JR京都線が新大阪−大阪間の淀川の鉄橋を渡る瞬間がゾクゾクすると言っていた礼二の口ぶりに、「ただものではない」とは思っていたんだけど、とうとう一冊の本を出すとは…!
 関西の5私鉄(京阪、阪急、阪神、近鉄、南海)に絞った視点も素晴らしい。「『タモリ倶楽部』でおなじみの鉄道マニア・南田裕介氏と人気の鉄子・豊岡真澄さん、礼二の3人による「笑える鉄道座談会」“愛するがゆえ言わせてもらいます”も掲載」とのこと。

中川家礼二責任編集長 『笑う鉄道』 関西私鉄読本 (ヨシモトブックス)

中川家礼二責任編集長 『笑う鉄道』 関西私鉄読本 (ヨシモトブックス)