旭屋書店

 その後、ぼくは谷町線に乗り、東梅田まで。
 19時前に、西梅田駅の改札でCと待ち合わせの約束をしている。今夜は、映画「DEATH NOTE」(あくまでも映画。アニメでもない。原作:大場つぐみ・作画:小畑健のコミックでもない)及び松山ケンイチ好きの彼女が観たがっていた中田秀夫監督「L change the WorLd」を観に行く予定。梅田ブルク7まで。「梅田ブルク7」という映画館に行くのは始めてだ。アクセスのよい場所にあるシネコン。
 映画「DEATH NOTE」については、映画前後編彼女に付き合って観て見た。最後は、もう「ゲーム」としかいいようのない展開であまりおもしろくなかったけれど、「死刑(制度)」について、あるいは人が人を死をもって裁くという行為自体について、考えたりはできた。後編の戸田恵梨香はヨイ。
 東梅田に着いて、久しぶりに曽根崎にある旭屋書店本店を訪れ、ブラブラ。以前(といっても、20年ほど前)は、梅田にはこの旭屋書店か、阪急側にある紀伊国屋書店しか大型書店がなかったのだが、いつの間にかジュンク堂Book1st.などもでき、旭屋書店本店は、それらに比べるとちょっと垢抜けない店舗になってしまっている。でも、ぼくは、旭屋書店本店の螺旋階段が好きだけど。とても狭く、階段下りてると、ほんとに目が回ってくる感じ。
 気になったのは、斎藤美奈子の『本の本』。分厚い。装丁は、見てすぐわかったけど、やっぱり祖父江慎+cozfish。
 その後、待ち合わせ時間まで、旭屋書店本店裏の曽根崎お初天神通り沿いにある、Airs Cafe東梅田店のマッサージチェア席でぼんやり。
 さて、映画「L change the WorLd」はどうだろうか。あまり期待してない分、いい感想が持てるかも。また後日、感想書けたら。

本の本―書評集1994‐2007

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