20年前の34才

 今日の昼休み、村上春樹ダンス・ダンス・ダンス〈上〉』読了。物語はまだ始まったばかり。主人公とぼくが今年で同い年(34才)になってしまうというきっかけから再読し始めたんだけど、ぼくには、やっぱりかなりこの主人公は年上に思える。物語の舞台は80年代なんだけど、主人公だけじゃなく、20年前のふつうの34才も、やっぱりこんなに冷静でオトナだったのかな。
 今夜から下巻を読みます。何軒か、古本屋を探したけど見当たらず、結局、新刊書店で購入したのでした。
 でも、すごいね、〈上〉も〈下〉も奥付見たら「2008年2月1日13刷発行」とあった。需要があるんだね。ちょうどぼくみたいな人口の多い団塊ジュニア世代が、もしかしたら、ぼくと同じ「主人公と今年で同い年になってしまう」とかいう理由で読み返したりしていたりして。

ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)

ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)


ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)

ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)

 今日は午後、通り雨が降ったせいで、夕焼けがきれいだった。