その問いは常にあった
仕事後、雨がざんざか降るなか、KINSHOで夕食の食材を購入し、帰宅してから羽海野チカ『3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)』を読んだ。
今日、読みたい! と思ったのは、荻原魚雷さんが「文壇高円寺」で読んだ次のような感想を書いていたからだった。
一巻の最後のあとがき漫画で、なぜこの題材(将棋)を選んだのか質問されたのだが、うまく説明できないと(作者は *引用者註)書いている。
おそらく、作者は「才能とは何か」という問いがあるのだとおもう。『ハチミツとクローバー』のときも、その問いは常にあった。
うん、あった。その問い『ハチクロ』のときには、ずっとあった。
「才能とは何か」。素晴らしく、苦しい問いだと思うし、たしかに今夜読んで『3月のライオン 1』にはその問いが活き活きとあった。読み終えた後、羽海野節にイカされて、興奮した。
感想を書きたいと思ったけど、今日はもう遅いので明日にしたい。
思春期はつねに眠いのです。