定年のひと、新卒のひと、そして卒業旅行
待ちに待った給料日。
朝から各職員の給与明細を用意したり、後処理。そうしたら、9時半すぎ、母からケータイに電話があって、今日は仕事だと知っているはずなのに、わざわざ電話なんて、なにかあったのか?! と急いで電話を取ったら、「朝一番で税務署に行って、無事、確定申告が済んでん! 先週、あんたも協力してくれたおかげで余計な税金も取られずに済んだし、おまけにちょっと還付されるみたい。嬉しくて仕方なくって、電話しちゃった。近いうちになんか奢ったるわ! ありがとう。それだけ!」とのこと。そんな要件は「電話じゃなくってメールでお願い!」と思わず口に出そうになったけれど、嬉しそうな母の声を聞いて、ま、いいか、と思えた。
その後、事務所に近々定年を迎える非常勤の調理担当の人を迎えて、継続雇用の意志確認と、前もって作成しておいた高年齢雇用継続給付についての資料を用いて、具体的な支給額とか老齢厚生年金・老齢基礎年金との併給とか、いろいろ説明したり。午後からは、4月から新卒でき出す人に、とりあえず仕事に慣れるために3月から非常勤で働いてもらうことにしたので、雇用契約とか、採用にあたっての必要書類の説明とか。
今更ながらだけど、その新卒の人は22才であり、ぼくと10才以上年下の人が入ってくると思うと、自分のオッサン加減を自覚。当然ながら、この人は「ロス疑惑」とか知らないんだろーな、とか。
定年を迎える人あらば、今から社会人になろうとする人あり。
その新卒の人は、卒業旅行に来月、グアムに行くって言ってた。ぼくの卒業旅行は、昨日もちょっと触れた有川浩似のぼくのファム・ファタール、Aちゃんとふたりで、ぼくが免許取り立てでレンタカー借りて行った晩冬の河口湖がそれに当たるのかな。中原淳一美術館とか行って、もちろん日帰り。グアムVS河口湖。