ハスキーボイス

 11時過ぎ、「自分で行く」と言ったのに「車で迎えに行く」と言ってくれた母から「(家の前に)着いた」という電話。玄関を出ようとしたら、年賀状が数枚届いていたのに気づく。
 正月特有の澄んだ空、空いた道路を走り、12時過ぎ母宅着。久しぶりの母宅。
 母が用意してくれていたお節料理とビールで乾杯。近況報告をしながら。
 空腹が満たされると、すぐに眠くなってしまい、テレビを見ながらスヤスヤ。起きて、またテレビ。つまらない。つまらないけど、この年末年始にかけて気づいたのは、ぼくは結構、木下優樹菜が好きなのではないか、ということ。ハスキーボイス。
 夜、母のつくってくれた「あんこう鍋」。
 21時過ぎ、帰宅しようと支度をしていたら、強烈な便意。慌ててトイレに駆け込んだら、どうしようもない下痢。そして血も混じっていた。なんだかイヤな予感のする年明け。
 母は元気だった。ちょっと久しぶりすぎて緊張したけれども、母も喜んでくれていたようだったので、無理して会った甲斐があったのように思う。