濃い髪
朝、7時起床。
ここのところ、少し寒さが和らいでいるような気がする。この2、3日。
今朝、寒さが和らいでいるという自覚はあるものの、ユニクロの2層ジャケットを着込んで自転車をそれなりの速さで漕ぎ、背中がうっすら汗ばんでいるのを感じながら、職場の玄関の扉を開けると、朝食が終わったか終わらないかでソファに座っていたTくんがぼくの頭を指差して「●●の髪が“濃い”」と言った。“濃い”…。確かに、もうすぐ前回の散髪から4ヶ月近く経つぼくの髪の毛は「長い」のでも「伸びた」のでもなく“濃い”のかもしれない。毎朝、ボサボサ頭が爆発していて、鏡を見る度にげんなりする。
もうひとつ、毎朝、鏡を見る度にげんなりし、且つ、痛いのは、2、3日前から唇の左下に浮上してきた大きなニキビ。もう33にもなって「ニキビ」もないかもしれないから、もしかするとそれは、今年の夏あたりから体中に浮上し始めて、一度皮膚科に診てもらって「凍結療法」とかいうかなり痛い治療法で焼き切ってもらったものの、焼き切った痕からまた浮上してきた「イボ」かもしれない、と思う。
今、ぼくの身体には右手首、左腕にふたつ、右足の膝の裏、左足の太腿、股間、そしてこの唇の左下、と、計7つのイボが存在することになる。そのうち、職場の子ども達との接触時や、自分の寝ているうちに掻きむしってしまって、血だらけになったことがあったから、右手首、左腕にふたつ、右足の膝の裏のイボには絆創膏を貼っている。とくに右手首に浮上しているイボはだんだん大きくなってきて、小指の爪ぐらいの大きさになった。
以前、その「凍結療法」をされた医者の診断では、このイボたちは「感染性」のものだ、ということだったけど、少し心配でもある。いったい、なんなのだろう?