眠り病

 最近書店で見かけて気になった本は、保坂和志「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』、ジュンパ・ラヒリ小川高義・訳『その名にちなんで (新潮文庫)』、佐藤優国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)』(解説が川上弘美だった)など。
 でも、全然読めない。眠い、毎日、眠すぎるほど眠い。
 最近、夢で中学のときの同級生で、授業中ぼくが寝ていたら(ぼくはこのときも「眠り病」かと思うほど、よく寝ていた)、手法を選ばず必ず起こしてくれたKさんの夢を見た。彼女とは、中学卒業以来、一度だけ会って、海遊館と、シンフォニーホールにベートーヴェンの「第九」を聴きに行ったのだけれど(年末だったのだね)、そのときもぼくはグースカ寝ていた。

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた


その名にちなんで (新潮文庫)

その名にちなんで (新潮文庫)


国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)