笑福亭仁鶴独演会

 仕事後、地下鉄千日前線小路駅まで急いで自転車を飛ばす。最近、ずっと車移動だったので久しぶりの電車にワクワク。
 なんばグランド花月、19時開演の「笑福亭仁鶴独演会」になんとか間に合う。
 大好きな仁鶴さんの独演会は2006/4/7*1以来2回目。ここ何日か、この独演会だけを楽しみに生きてきたので、幕が上がる前からとってもワクワク。
 この日の演目は以下のとおり。

 一、子ほめ            笑福亭扇平
 一、餅屋問答           笑福亭仁勇
 一、池田の猪買い        笑福亭仁鶴

 (仲入り)

 一、川柳は心の憂さの吹きだまり  笑福亭仁智
 一、口入屋            笑福亭仁鶴

 存分に笑わせてもらった。
 座席が、舞台に向かって前から2列目の左から2番目という、かなり首の痛くなるような席だったんだけど、笑いを味わうには関係あらず。
 やっぱり、仁鶴さんの声とか間とかゴニョゴニョ言ってるところとか、すごくいい。会場で売ってた仁鶴さんのCD「上方落語特選 大全集」がほんとに欲しくなった。
 「口入屋」は、先月、天満天神繁昌亭に観に行った*2文珍・南光・鶴瓶+1 しごきの会」で笑福亭鶴二さんもやったんだけど、正直、やっぱり全然「格」が違う感じがした。
 それから、仁智さんは、前回に続き、新作落語を披露されて、おもしろかったのはおもしろかったにせよ、「サラリーマン川柳」の落語版といった感じで、正直、その笑いの種類は綾小路きみまろとドッコイドッコイ。わかりやすい笑いというのに、ぼくはもうとうに飽きている。
 でも、ちょっと仁鶴さん、元気がなかったような。

上方落語特選 大全集

上方落語特選 大全集


*1:http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50361864.html

*2:http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50801268.html