「のどぐろ」という魚のにぎり寿司を食べた

 京阪百貨店内にあった回転寿司で夕食。母は3皿。ぼくは6皿。母の食べた3皿に乗ってたそれぞれ2カンのうち、2皿はぼくが1カンずつ食べた。食欲が戻らないらしい。その後、1階の「Υ(ウプシロン)」という喫茶店でお茶。
 病院に着いたのは、20時前。「パジャマに着替えると、病人になってしまうわ」と母。「じゅうぶんに病人やで」とぼく。「あ、そっか。ヘへへ」と笑う母。
 ベッドに腰を下ろすなり、母がこの間ぼくが買って行った「サライ 2007年 9/6号」を取り出し、ここに載ってるこのCDが聴きたいと指差したのは、ジャン・コルティ「きままなジャン」というアルバム。
 ジャン・コルティという人を初めて聞いたので「これ、誰なん?」と聴くと、「わたしも初めて聞いたんやけど、えらい年とってるフランスのアコーディオン弾きらしい」と母。母はアコーディオンも趣味で弾いている。「わかった、また探して持ってくるわ」とぼく。
 いつもの通り、エレベーター前で握手して別れる。
 帰宅したのは、21時前。
 ジャン・コルティという人について、今、ちょっと検索したら、どうやらフランスではカリスマ・アコーディオン奏者らしいのだけど、6年前に72才にしてファーストアルバム「クーカ」を出し、この「きままなジャン」は78才にしてセカンドアルバムという人らしい。

サライ 2007年 9/6号 [雑誌]

サライ 2007年 9/6号 [雑誌]


きままなジャン

きままなジャン


クーカ

クーカ