池澤夏樹

 仕事後、今夜、外泊許可期間を終えて病院に戻る母の元へ。
 午前中はTさん宅へ行って「テルミー療法」を受けてきたらしい。入院を前に、何か必要なものがあれば、ということで京阪百貨店を訪れるも、母は何も買わず。旭屋書店に寄り、ぼくが文庫で気になったのは、先月より始まった新潮文庫の改版シリーズで、福永武彦忘却の河 改版』(解説:池澤夏樹)、江藤淳『文学と私・戦後と私 改版』(解説:福田和也)、神奈川新聞報道部『いのちの授業―がんと闘った大瀬校長の六年間』など。
 ちなみに、池澤夏樹といえば、今度、司馬遼太郎記念館で行われる「2007年後期連続講演会」のうち、辻井喬ドナルド・キーンとともに講演に訪れるのが彼で、他の2人は司馬遼太郎との接点もなんとなくわかるのだけど、池澤夏樹司馬遼太郎とどんな関係で、彼が司馬遼太郎(の文学/作品)についてどんな印象を持っているのかは、わりと気になるところ。

忘却の河 (新潮文庫)

忘却の河 (新潮文庫)


文学と私・戦後と私 (新潮文庫)

文学と私・戦後と私 (新潮文庫)


↑の「改版」なんだけど、なぜか[asin:4101108018:detail]で表示されない。
いのちの授業―がんと闘った大瀬校長の六年間 (新潮文庫)

いのちの授業―がんと闘った大瀬校長の六年間 (新潮文庫)