さみしい病
その後、空腹を満たすのと、ニコチン中毒を癒すために、俊徳道駅前の喫茶「おしゃれ木」でモーニング。前に座っていた小さな女の子が「パパ、パパ」とぼくを指差すので、ニコリと笑ったら「ギャアー」と号泣。母と祖母と見られる人から睨まれる。
母に人間ドックが終わったことをメールしたら、電話がかかってきて「意外とはやく終わったんやね」と母。「うん、でも、CT検査のとき、おかあさんも入院前にこれやったんやなぁと思ったら、グッとくるもんがあったよ」とぼく。「体調はどうなん?」と訊いたら、母は「身体の調子はまあまあやけど、精神的に“さみしい病”になってるわ」。「昼から行こか」と言おうとしたら「でも、今日は昼からFさんたちが来てくれるみたい」と。