仮退院期間延長
前夜、Hくんとけっこう呑んだわりには、なかなかいい目覚め。
やっとこさのボーナス支給日。
午前中、母より連絡があって検査の結果「白血球の値が芳しくなく、仮退院期間はさらに延びて、7/10前後になりそう」とのこと。とても落ち込んでいた。母のなかでは、すっかり7/4の入院・3度目の抗がん剤投与に向けての心づもりをしていたから、6/18の仮退院日より丸2週間経って、拘束されない生活の喜びより、今後の不安の方に考えがシフトしていってて、そこに「治療できないための仮退院期間延長」の現実を突き付けられたから、ほんとうにショックなのだろうと思った。ぼくは何度も「うん、うん」とうなずいた後「でも、それやったら、あんなに残念がってた7/4の加藤登紀子のコンサート行けるやん。良かったやん。それに、すごく悔しいと思うけど、もうこの際、1週間、2週間治療期間が延びたからって、それにいちいちアクセクしてても始まらんやん。一生付き合わなあかん病気なんやし、もっとドーンっと構えて、のんびりのんびりいこ。オレもそのつもりでおるよ」と言った。