田中一村
昨夜(ゆうべ)、「虎バン」(朝日放送)を見ていたら、珍しいことにゲストは「報道ステーション」でおなじみの朝日新聞編集委員・加藤千洋さん(←トラキチ)だった。
奄美大島で自主トレをしていた下柳との対談。対談場所は、田中一村記念美術館。
だいぶ年上の人という認識をしていたけど、ぼくと6、7才しか離れていないことに改めて愕然とした下柳の言う「“余計なもの”がわかってきた」ということばも重かったけど、それよりも、ぼくは画面に映し出されていた田中一村という人の「絵」に魅せられた。すごく大胆で、すごく緻密。
奄美は、学生時代、何度かその美しさと人のいない加減を好んで行ったことがあるし、島尾敏雄も含めて、いろいろと気になる土地ではあったものの、田中一村という画家については、昨日まで全然知らなかった。また奄美に行きたくなった。そして、ぜひ直接彼の絵に接したい。『田中一村作品集』も欲しくなった。

- 作者: 田中一村,中野惇夫,大矢鞆音,NHK出版
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2001/10
- メディア: 大型本
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