えいが

 ポニョ力

村上かつら『ラッキー』を読んだおかげで、ちょっと元気が出て来て、洗濯した。ただし、そのときはピーカンだったけど、天気予報では「夕立ちが来る」と言っていたので、もったいなかったけど、部屋干しで。 それから、急にむくむくと観たくなったので、支度…

 出発点→折り返し点

今日、気になった本。 宮崎駿『折り返し点 1997-2008』。 岩波書店の紹介内容は以下のとおり(参照)。 1997年『もののけ姫』から2008年『崖の上のポニョ』まで12年にわたる,宮崎駿監督の思想の軌跡.企画書,エッセイ,インタビュー,対談,講演など,単行…

 第3回ガンダーラ映画祭

今日、気になったこと。 今週末から開催される、第3回「ガンダーラ映画祭」(ノーインテリジェンス〜映画界のラスプーチンと呼ばれて)@PLANET Studyo+1<7月19日(土)〜8月1日(金)>。 日程的には、いろいろと予定が詰まっていて、ちょっと難しいのだけど、…

 空中庭園にて−4/お尻がビョーンって、斜めにすっ飛んだところ

Cに「どのシーンがいちばん好き?」と訊いたら、彼女は「天井画が完成して、ふたりでそれを寝転がって見ているとこ」と言い、ぼくは「ひとつは、前半の、木村祐一と呑んで帰ってきたリリーさんと、木村多江が居間で決められたセックスについて、『料理を紙…

 空中庭園にて−3/ひとり×ひとり

ぼくは、前にこの「ぐるりのこと。」を観たいとここで書いたとき、この作品を特集していた「広告批評 326号(2008年5月号) (326)」に触れつつ、 それにしても、ひとつ、気にかかっているのは、ぼくは「ぐるりのこと。」を、Cと観たいと思っている。ケツコン…

 空中庭園にて−2/明るい光、静かな音

ただ、ぼくは、「とにかく退屈だった」と思っている彼女の横で、そんなことを彼女が思っているとはつゆ知らず、いろんな場面で涙を流していたし、笑ったりもした。 まず、印象的だったのは、ほとんどの場面が「明るい」ことだった。それがシーンによって、ロ…

 空中庭園にて−1/王様は裸だ精神

橋口亮輔監督「ぐるりのこと。」感想。 映画を観終えた後、Cが「昇ったことない」というので(ぼくも1度しか昇ったことなかったけど)、梅田スカイビルの「空中庭園展望台」(地上173m)に行き、生の風を浴びながら、大阪の夜景を360度ぐるぐる見渡しつつ…

 シネ・リーブル梅田へ

申込み手続き終了後、先日(7/1)の抽選日にも入った、天神橋筋商店街の喫茶店「ファースト」に入り、休憩。ぼくは、ケーキセット(メロンショートケーキ+アイスコーヒー)を注文。Cはミックスジュース。ぼくがケーキセットを注文したはずなのに、なぜかC…

 これからのふたりの生活に対する自信

今日、嬉しかったことがひとつ。 以前からCにいっしょに観たい、観たいと言っていて、なのに昨日は「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を観てしまって、それで、今日、MOVIX八尾の上映スケジュールを調べたら橋口亮輔監督「ぐるりのこと。…

 生意気で申し訳ありませんでした

この2日間もバタバタとした休日だった。 腰(腎臓結石)の痛みは、マシになった。イボの治療痕もちょっと落ち着いてきた。 明日からまた仕事。ふぅ。 映画の予告編で見た宮崎駿監督『崖の上のポニョ』(DVD)の、藤岡藤巻と大橋のぞみが歌う主題歌(「崖の…

 トミー・リー・ジョーンズ

20時すぎ、終映。 しばらくHEPナビオの前で、Cとふたりで呆然。あまりにも映画の展開がはやすぎて、なんだか観ているこっちも大冒険した後みたいに疲れてた。そして、その周りには、まだ、どこからともなく湧いてくる人の波 がザーザーと。 その後、阪急梅…

 『デトロイト・メタル・シティ』の「上映禁止事項」特製アニメがおもしろかった

18時前、映画館着。 やっとスティーブン・ スピルバーグ監督/ジョージ・ルーカス製作総指揮「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」(DVD予約)を観た。 いつもガラガラの布施ラインシネマで映画観てるから、満席の映画館なんてとても久しぶり…

 紙の昆虫たち展

14時半すぎ、阪急梅田駅着。 駅から、TOHOシネマズ梅田まで歩いている途中、すごく人が多くて、もうそれだけでグッタリきたんだけど、それって、バーゲン期間だったからなのかな。 んで、TOHOシネマズ梅田でチケット買おうとしたら、「インディー・ジョーン…

 シンクロ率

JR俊徳道駅近くのセブンイレブンで給与(のほとんど)を下ろし、近くの永和郵便局に入金。入ったばかりの給与が、月末にかけてほぼ口座引落で消滅するかなしさ。 その後、なにか映像を見たくなって、RENTAL POCKETに寄り、庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲ…

 今夜は14人も

その後、疲れてるし、心も沈み切っているので、帰宅しようと思うも、何か、娯楽的なものが欲しくて、ケータイで調べたら、ちょうど、三谷幸喜監督「ザ・マジックアワー」の上映開始時間があと数分後、というところだったので、急いで自転車を漕ぎ、布施ライ…

 蒼井優関連

気になる本・雑誌を3冊。 バタバタとしてて、結局、今、放送中のドラマ「おせん」を1話も見ていないぼくだけど、蒼井優という存在自体はつねに気にかかっている。そんななかで新刊が出るみたい。 『蒼井優 今日、このごろ。』(宝島社)。 宝島社と蒼井優…

 ひたむきに生きる

橋口亮輔監督『ぐるりのこと。』がもうすぐ公開(6/7〜)。 ぼくは先日から『ぐるりのこと。』のメールマガジンを購読してるのだけど(公式ページから登録できます)、この間届いたメルマガには、橋口亮輔監督のことばがあった。 (略) この映画は、昨今の…

 今日気になったDVD・本など

去年の夏観て、とても感銘を受けた*1原恵一監督・脚本「河童のクゥと夏休み」がいよいよDVD化ということ。 最近の映画公開→DVD化のスピードに比べると、今作はかなりゆったりとしたペースだと思うけど、やっぱり、これは夏に観なきゃね。いろんなバージョン…

先日も紹介した*1「広告批評 326号(2008年5月号) 」、なんにも文字も映像も絵も見れない日々のなか、「広告批評」の特集「日本映画はいま Part2」の記事だけは、電車通勤や移動の最中にぺらぺらと読んでいたりはして、それが、とても良い。 石井克人監督「山…

 人セクDVD

今日、気になったもの。 ひとつめ。 今のところ、ぼくの2008年ベスト映画作品である井口奈己監督「人のセックスを笑うな」(感想はこちらなど)のDVDがとうとう発売されるらしい(詳細)。7/25。 これは、かなり待ち遠しい。初回特典も気になるし。人のセッ…

 それを越える何か

今日気になったのは、「広告批評 326号(2008年5月号) (326)」。 先月、休刊の知らせを聞いて、さみしく思っていたけれど、特集は「日本映画はいま Part2」。目次は、以下のとおり。 ああでもなくこうでもなく 第126回 橋本治特集 日本映画はいま Part2○可笑…

 噂の真相的に 

今度、監督・脚本/犬童一心、出演/小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、音楽/細野晴臣、特写/佐内正史で映画化もされるらしい大島弓子サンの「グーグーだって猫である」の最新刊『グーグーだって猫である(4)』が今月末発売との噂。楽しみー。 グーグーだって…

 「女性自身」読者世代

安藤裕子「chronicle.」(5/21発売)が気になる。 映画『自虐の詩』でエンドロールバックに映し出されてる青いクラゲが漂うのにのって、聞こえてて、すごく気に入った主題歌「海原の月」も入ってるらしいし、小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」のカヴァーも聴…

 橋口亮輔への期待

ぼくが、今、いちばん気になってる作品は、6/下旬公開の是枝裕和監督「歩いても 歩いても」(もう前売券ゲットした)と、この夏公開予定の橋口亮輔監督「ぐるりのこと。」(出演:木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進ほか)、タナダユキ監督「百…

 ナニサマだ

昨夜(ゆうべ)、映画「うた魂♪」をたった布施ラインシネマ10でたったひとりで観たことは、時間が経てば経つほど、貴重な経験に思えてきた。そして、もちろん本編もひとりで観たわけなんだから、本編前の予告編もひとりも観たわけで、そのなかで気になったの…

 ピアノ伴奏者の苦悩

あー、あと、ぼくがいちばん泣けたのは、ピアノ伴奏者の苦悩(ほんとはいっしょに歌いたいのに歌えない)で、そのピアノ伴奏者の子(たぶん、徳永えりという女の子が演じていた)が、いろいろあって譜面めくり担当になっていたかすみ(夏帆)を「わたし、全…

 あたしが産卵する日

ともかく、この「うた魂♪」は良作。 家にフル装備の大きなテレビと、でかいスピーカーと、でかい音を出してもOKな環境があるのなら、おそらく近いうちに発売されるだろうDVDとか、これまたおそらく近いうちに放送されるテレビとかで観てもいいと思うけど、そ…

 「合唱」という仕方

何より、題材が「合唱」というのが、合唱好きのぼくにはたまらなかった。 いっしょに歌いたい、誰かといっしょに歌いたい。「フルチンで」(映画のなかで「心を裸にして歌わなければ歌は人には伝わらない」という意味で遣われる用語)。カラオケは、個人的に…

 夏帆の声

感想。 そういえばこれまで「夏帆が好き」なんて言ってて、ぼくはきちんと彼女の演技を観たことがなかったような気がする。CMとか写真とか、そういった短時間の媒体以外では。観たい、観たいと思いつつ、山下敦弘監督「天然コケッコー」も逃したっきりだっ…

 ぼくだけのための上映

仕事後、川べりの道を自転車を漕いでいたら、明日が雨だということを予感させるかのように、小さな虫がちょうど顔のあたりの高さでブンブカ飛んでいて、メガネをかけているのにも関わらず、やっぱりフレームから目がはみ出しているせいか、何度も虫が目に入…