清濁併せ呑む
これまでの土曜日なら、家族揃って「遅起き」で、10時とか11時とかまで寝てたのに、五部林の部活があるために、今朝はいつもどおり7:30起床。
ただ、彼を見送った後、二度寝。二度寝できるシアワセは何物にも代えがたい。
Cは、高校のときの同級生であるAさんと昼食を食べる約束をしていたため、10時ごろから不在。
昼前、五部林、帰宅。昼食をつくって、ふたりで「怪獣8号」(第1話)を見る。明日は隣のK市の三中との練習試合なので、そのための実践的な練習をしてきたとのこと。Rくんは塾のために休みだったらしい。
午後、YouTubeで東京15区の衆院補選関連の動画をチラホラ。
「乙武さん、なんでファーストの会なんですか?ーー乙武洋匡×宇野常寛」(PLANETS YouTubeチャンネル)で、乙武さんが最も尊敬する(だか、なんだか)政治家として、野中広務を挙げていたのが印象的だった。野中広務にとっての被差別部落(出身)体験、現・都知事Kにとっての“(政治家として)女性であること”、そして乙武さんにとっての障害。つまりはそこに都民ファーストの会から支援(推薦?→そんなことば遊びはどーでもいい)を受けた理由(あとは、前回選挙の落選経験を経てなんとしてでも「勝ちたい」)があるのだと彼は述べた。また、別の動画*1では「尊敬する偉人は?」との問いに、彼は「ネルソン・マンデラ」と答えていた。
清濁併せ呑む、ということが政治であり、大人である(大人になる)ことであることは、50を手前にしたぼくも理解はできる。でも「濁ること」と「濁っていること・もの・人を尊敬する」ことは違う。乙武さんは、まだ自分が「清い」側にいると自覚していることがズルイと感じる。
あとは「選挙妨害」行為で話題になっているT党。
T党代表のK氏のことは、加計学園問題のころ、地元・愛媛県今治市から問題を発出してきたころ(2017年)からなんとなくその行動を(YouTubeで)見てきたけれど、彼が、完成しただか完成直前の岡山理科大学獣医学部の図書館に凸して「(撮影は禁止されているのに)本が何もない、書籍購入費として補助金が出ているのに、現実はこのとおり」みたいな実況とともに、図書館の棚を映している動画を見たとき、彼の本質を見た気がして、それ以後、山口4区から衆院選に出馬したり、いろんな政治活動をしていることはなんとなくネット情報として見聞きしてはいて、彼の鼻にかかった声がどうしても耳障りなのと(それは単なるぼくの好き嫌いなのでどちらでも良い)、彼(と彼のそばにいる人々)の言動を見ていると、どうしてもぼくのなかの「民主主義ってなんだろう?」「法律ってなんだろう?」「言論の自由・表現の自由ってなんだろう?」問題が吹き出してきて、それを考え始めると日常生活にも支障を来しそうになるのでなるべく触れないようにしている。
今回の彼(と彼のそばにいる人々)の言動は、とくに彼と敵対していたり、考え方の違う立場の人でなくとも「嫌悪感」を感じる、というのが、おそらく一般的な捉え方だと思うし、ぼくも豹変したようにオラオラ系になる彼らの口調は聞いていて「不快」ではある。
ただ、彼らがよく言う(盾にする)ように、(おそらく)彼らは「法律の範囲内」でのことしかやっていない。そして、ぼくがこの場で日記を垂れ流していることが言論の自由・表現の自由で保障されているのと同様、この日本という国では、彼らの言論の自由・表現の自由、そして結社の自由も保障されている。
ときに「陰謀論」めいた彼らの主張には個人的に付いていけないところはあるけれど、ただ、もし、彼らが、オラオラ系ではなく、すぐに警察を呼ぶでもなく、もっと「常識的」で、耳障りの良いていねいな口調で、今と同じような主張をしていれば、彼らに嫌悪感を感じずに済むのだろうか? ということはいつも考える。
彼らを否定すること、また彼らの煽りに乗せられて、彼らに対して罵声を浴びせることは、ぼくらが後生大事にしてきた[している]民主主義や法律や言論・表現・結社の自由を否定することに通じそうで、ぼくは恐ろしい。
選挙ウォッチャーのちだいさんはブログ*2のなかで「(前略)他の候補者たちは、どのように対処をすべきなのか。これは以前から言っているように「完全に無視すること」に尽きると思います。/マイクを向けられても、周辺で走り回らわれても、何をされても「完全に無視すること」が最も効果的です。(攻略)」と述べているし、ぼくも賛同はするけれど、それは「臭いものに蓋をする」という、従来の「濁っている」政治と何が違うのだろう?と考えてしまう。
どちらにせよ、「街宣車」は使えなくすればいいのに、とは、思う。
夕方、C帰宅。
同級生のAさんの近況を聞く。Cと同い年のAさん、(手術するほどではないが)白内障。Aさんの娘さん(中2)、息子さん(五部林と同じこの春から中1)は、同じくテニス部。1学年200人ぐらいの生徒数(五部林の通う中学は1学年80人ぐらい)で、とても中2や中3でレギュラーになることは困難で、試合にも同行できないが、楽しく部活動はやっている、など。
夕食中、五部林から言われて、学校から支給されたiPadに貼る「保護フィルム」と、サッカー部で使うスパイクを入れる「シューズケース」がほしい、ということで、ネットで注文。
いろいろと物入りな春。
*1:東京15区は9名が立候補!自民支持層の奪い合い、野党支持層の削り合い!?誰が得する構図?|第293回 選挙ドットコムちゃんねる #3 https://youtu.be/gZKe0e7S4zU?si=8ynmgO6CSBBa7_YJ&t=845
*2:【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・つばさの党にどう対応すべきか。【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・つばさの党にどう対応すべきか。|チダイズム (note.com)
確変スタートしました×2
新緑、って感じの一日。
朝、7:30起床。昨夜(ゆうべ)少し夜更かししていた様子だった(といっても、22:30ごろには寝ていた)五部林はかなり眠そうな顔をして起きていた。一昨日の“たんこぶ”はもうなんともない様子。中学校生活が始まり2週間、今週は授業も部活もフルで始まった。初めてのことだらけの慣れない生活の週末、朝から疲れている様子。
Cは、本日の仕事は休み。なんでも、会社のあるマンション全体の水道が丸一日使用禁止になるのだとか。
午後、中学校初めての五部林の授業参観。
Cとふたりで中学校まで歩いて行く。校門を入ると、技術職員のOさんがいて「Oさーん!」と手を振ると、ニコニコ笑って近づいてきてくれた。3月まで五部林が通っていた小学校でも技術職員として働いてくれていたOさんとは、2021年度(五部林:4年生)・2022年度(五部林:5年生)、ぼくがPTA会長を務めていたときはもちろん、CがPTA役員&ぼくが閉校事業実行委員だった昨年度(五部林・6年生)も、ひたすらお世話になった。喫煙者のOさんとぼくとで、学校近くの公園に行って何気ない話をするのがとても楽しみだった。3月で小学校が閉校になったため、4月からは五部林の通う中学校と、近隣の小学校に異動になった。
授業参観、5限目の英語の授業から。担任のH先生(若い男性・オーストラリアに留学経験アリ)による授業は、とてもフレッシュな感じだった。五部林たちはすでに小学校でも英語を少し習ってきているので、まずはその辺りの復習をしていて、11(eleven)~40(forty)ぐらいまでの発音と綴り、自分の誕生日を言えるように、と、1月(January)~12月(December)、1日(1st・first)~31日(31st・thirty-first)の発音と綴り。
9月から12月のSeptember、October、November、Decemberの「ber」シリーズの順番は、頭文字をとって「SOND(ソンド)」と覚えることや、20日や30日の20th、30thは「twentieth」「thirtieth」と「e」を発音することとか、ぼくも初めて知った。
6限目は理科の授業@理科室。
理科のN先生は、五部林が入部したサッカー部の顧問の先生でもあり、とても若い男性の先生(後から知ったのだけど、彼は1999年生まれらしく、ぼくの息子でもおかしくない年齢だった)。砂糖、塩、片栗粉、「不明な粉」が用意されていて、水に溶かしたり、ガスバーナーなどで燃やしたりして、その「不明な粉」が何なのかを調べる、という授業。
砂糖を熱したカラメルの匂いが教室に充満していた。仲の良いRとともに理科委員となった五部林は、授業後、N先生に次の授業の準備や持ってくるものを尋ねて、メモを取ったりしていた。
授業参観中、五部林は、小学校からいっしょだった子どもたちとはもちろん、中学校で初めて会ったクラスメイトたちともうまくやっているようで、とても楽しそうだった。他の子どもたちも、まだ中学校が始まって2週間とは思えないほど打ち解けていたように見えた。
あと、五部林たちの中学校は、文部科学省から「ICT教育推進校」みたいな感じに指定されているらしく、学校から支給されたタブレット(iPad・第7世代・32GB)をビックリするぐらい活用していた(タッチペンだけは自分で用意しなければならず、ぜいたくかとも思ったけど、先日「Apple pencil」を購入した)。理科の授業では、ほとんどノートを取らず、実験結果もiPadのExcelに入力する、というかたちだった。
「書く」というより打つ、いや、入力するという作業がメインになるということが、この先、どういうことになるのかはよくわからないけれど。
授業参観後、学年懇談@体育館。
校長先生の話や、学年主任の話の後、クラス毎(3クラス)に分かれて、担任の先生からのあいさつや保護者の自己紹介。夫婦で来ている家庭も、ぼくら以外に3家庭ぐらいあった。「子も親もうるさいですが、1年間よろしくお願いします」と、ぼくはあいさつ。五部林と同じ保育所に通っていたZさんの娘さん(Kちゃん)も同じクラスになり、Zさんとも久しぶりに話した。Kちゃんは「スイ部(吹奏楽部)」に入部を決めたらしく、まだ楽器を決めかねていると聞いたので、ぼくが中高生のとき吹いていたユーフォニウムを強く勧めておいた。同じクラスのRくんのお母さんからは、サッカー部で必要な「靴下(ストッキング)」、「新しく買ったんやけど、Rには小さかったから、五部林にあげるよ」と言ってくれた。とても助かる。
学年懇談後は、クラブ懇談会@教室。
サッカー部の顧問は、理科担当のN先生、そして支援学級担当のY先生、そして担任のH先生はソフトボール部との掛け持ちをしながらの3人体制。3人ともサッカー経験者で、見た目もほんとに健康そう。理科の授業参観時に隣にいたSさんは「N先生、ほんとサッカーしてる、って感じするわー。あのYシャツの“袖のまくり方”とか」と言っていた。
ユニホームなどの購入物のお知らせとか、練習日などの説明をしてもらったが、やはり気になるのは、今年度から始まった、「教員の働き方改革」の一環として、原則「平日1時間・休日ナシ」という部活動の体制のことで、先生たちによるとその「原則」は、顧問の先生がより長時間の練習をしたいと「申請」し、許可されるとそれ以上の時間も活動できるようで、サッカー部としても「平日18時まで・休日は土日どちらか(試合がある場合はどちらも)」という内容で、現在「申請中」だということ。他の部活もそんな感じで、皆これまでどおりの活動時間で進めたいというのが、現場の教師たちの意向のようだった。
「親たちの手前、無理してるんじゃないのかなぁ」とも思ったけど、先生たちと話してみると、そういう印象は受けなかった。
ただ、これも国(スポーツ庁?)の意向で始まった「学校部活動の地域連携・地域クラブ活動への移行」*1については、まさにサッカー部から試行し始めているとは聞いていて、昨年まで資料などで「うまくいっている」と聞いていたのに、今日聞いたところでは「うまくいっていないわけではないが、地域のサッカークラブの予定と、中学校のサッカー部の予定・意向がうまくかみ合わずに、昨年度の実績としては、1日だけ日曜日に活動協力をしてもらったことがある程度」ということだった。
また、今年度から「指定時間(平日9時~17時)以外は、学校には電話がつながらない」ということにもなっていて、土日の練習日など、急に体調が悪くなったり用事ができたりして部活動を休む場合はどうやって連絡すれば良いのかと質問したところ「(小学校でも使っていた)学校連絡サービス『COCOO(コクー)』で連絡してくれれば、指定時間以外でも教職員はCOCOOからの連絡を受け取れます」との回答をもらえた。子どもたちには、授業で利用しているiPadのアプリ(Microsoft Teams)で、サッカー部のグループを作っているので、練習時間の変更や、雨で練習中止などの場合は、そちらにも連絡するようにする、とも。
学校に限らならいことだけれど、「上と現場」では、かなりの乖離があるんだなぁ、と。
その後、クラブ活動参観@校庭。
2021年度からPTAや、その他の地域活動に携わっていたこともあって、五部林の同級生はもちろん、2年、3年生にも知った顔がチラホラ。何人かは「あ、五部林のおとうさん、こんにちはー」とかあいさつしてくれてうれしい限り。
狭い校庭で、バレー部、ソフトボール部、野球部、そしてサッカー部などが練習しており、夕陽を浴びる子どもたちの姿を見ているだけで、「嗚呼、セイシュン!」と叫びたくなる光景だった。
先ほどまでスーツ姿だった、N先生、Y先生がTシャツとパンツ姿になって校舎から出てきて、その姿を見ると、ほんとにやっぱり「スポーツ青年」であり、キラキラとしていた。一日授業をやって、その後もいろいろと仕事もあるだろうに、こうして部活動にも参加してくれている先生って、やっぱりすごいな、と。もちろん、子どもたちが帰った後にも、たくさんの事務作業があるだろう。「教員の働き方改革」って、職務の時間を減らすことだけにスポットが当てられているけど、それはあまりにも短絡的すぎる。いろんな先生がいて良いとは思うが、子どもたちと関わる・触れ合うことを求めて彼や彼女らは教員になった人も多いのだろうから、その時間を減らすのは気の毒なように思う。行政はもっと予算を割いて、教職員を増やす。それがいちばん難しいかもしれないが、いちばん「働き方改革」に適していると思う。
帰宅してCと話していたら、18時すぎ、五部林帰宅。
「日曜日、サッカー部の試合があるから、やっぱり『レガース(シンガード)』欲しい」と言うので、なぜかCと3人で、近くのスポーツ用品店まで。
道中、Cが「LINEのプロフィール画像、また自分と友だちが写った写真にしてたやろ、すぐに変えなさい。自分が良くても友だちが嫌やったらどうするん。何回も言うてるのに」と注意し、不機嫌になりイライラした五部林と口論スタート(こういうとき、ぼくはもう何十年も行ってないけど、パチンコ屋で聞いた「確変スタートしました」というアナウンスが頭のなかで聞こえる)。なんとか話題を変えようと、車窓から見えた店を指さし「あ、この焼き肉屋さん、すごいおいしいらしいで」とか言ってみるものの、ふたりとも無視。「今日、廊下の窓に貼ってあったみんなの自己紹介カード見てたら、好きな食べ物に、みんな『魚介類』とか『お寿司』とか書いてあって、お父さん、今夜お寿司食べたくなったわ」と言ったときには、五部林が食いついてきてくれ、Cもしぶしぶといった感じで同意してくれた。
19時すぎのスポーツ用品店では、中学生っぽい子どもを連れた家族連れが多く見られた。みんな、我が家と同じパターンなのかもしれない。五部林が選んだのはNIKEのシンプルなレガース(Sサイズ)だった。
その後、スポーツ用品店近くに新しく(ぼくの行きつけだったマンガ喫茶「快活CLUB」が閉店した後に)開店した「魚べい」へ。金曜の夜ということもあって、少し混雑しており、席の順番を待っている間に、先ほど買ったレガースを試しに足に付けてみると、少し小さいように感じて、Cが「今やったら、サイズの交換できるから、順番待っている間に換えてもらってきたら」と五部林に提案するも「いい(不要)」と、五部林。それからまた口論スタート(「確変スタートしました」2回目)。順番が回ってきて、ぼくがセルフサービスの水を汲んでいたら、先に席に行っていた五部林が戻ってきて「やっぱり換えてもらうことにした」と。「五部林、エライ!」と頭をコシコシしてやった。
そう、Cを怒らせない、機嫌良くいてもらうことが、我が家では最も優先されるべき事柄であり、最近、やっとそのことが五部林にもわかってきた様子。
ぼくとふたりでスポーツ用品店まで戻り、交換してもらう。
いつも「ビッくらポン!*2」目的に、回転寿司といえば「くら寿司」ばかり行ってる我が家にとって「魚べい」のお寿司は新鮮で、とてもおいしかった。ぼくは、オニオンサーモンの玉ねぎがいちばんおいしかった。五部林が最後に注文した「まぐろチーズ揚げたれがけ」が15分ぐらい経っても運ばれてこなかったので、店員さんを呼んだけど、それからも10分ぐらい運ばれず、3人でイライラ。
21時前帰宅。金曜ロードショーで「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」が放送されるという情報は知っていたけど、なんとなく疲れてて眠る。起きたら、0時すぎでDAZNでプロ野球「阪神-中日」(録画)とU-23アジア・カップ(サッカー男子・パリ五輪アジア最終予選)日本-UAE(中継)を少し見て、また眠る。
五部林の中学校生活、ぼくとCの中学生をもつ親生活が改めてスタートしたと思える一日だった。
*1:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop01/list/1372413_00003.htm
*2:食べ終えたお皿をテーブルの「皿回収ポケット」に5枚入れるとスタートし「あたり」が出ると特別な景品がもらえるサービス
餡、ではなく、フィリング
肌寒い一日。
朝、7:30起床。昨日できた五部林の“たんこぶ”は少し痛みは残っているようだったが、見た目には少し青くなっているぐらいでだいぶマシになっていた。
万代で買ってきた、山崎製パンの薄皮《グルメ》シリーズ「薄皮たまごぱん」を朝食に。パッケージに「卵フィリングをたっぷり~」と表示してあったが、パンの中に入っているものを「フィリング」と呼ぶことを初めて知った。「餡」ではないらしい。薄皮シリーズのページを見てみると、薄皮《グルメ》シリーズには「薄皮たまごぱん」のほかにも「薄皮てりやきハンバーグパン」や「薄皮ナポリタンパン」なども存在するみたい。薄皮シリーズに入っているパンの個数が5→4個に減っているのも初見。手軽に食べられるサイズの薄皮シリーズも、パンのしっとり感が、ぼくの好みではない。
今日は、五部林の部活オフの日。
「冷えピタ」を小さく切ったものを“たんこぶ”の箇所に貼ってに投稿。16時半頃帰宅。学校では、中学校入学以来、初めて保健室に行って、先生に「冷えピタ」をもらったらしい。
はやく帰ってきたのだからとサッカー部で必要らしい「レガース(シンガード)」(すね当て)と「ストッキング」(長い靴下)を買いに行こうか、と持ちかけるも「久しぶりにRと遊びたい」と五部林はすぐに遊びに行った。
遊びに行く前に、と、何枚か五部林の顔写真をiPhoneで撮影し、先日案内が届いていたマイナンバーカードの更新手続*1を行う。
夕食(アサリの酒蒸し)を準備しながら、iPadで大槻ケンヂ×後藤護(司会:junjun)「日本サブカル漫画大全ー大槻ケンヂとロック、オカルト」(2024/4/16開催)を視聴。
「気鋭の暗黒批評家」らしい後藤護の名前は初めて知った。30年ほど前、新宿ロフトプラスワンで開催されていた「のほほん」イベント(「オーケンののほほん学校」だったか)に、大槻フリークだったK子ちゃんらに連れられて何度か行ったときに、生オーケンを見て以来、『グミ・チョコレート・パイン』や『オーケンののほほん日記』など、その語り口がとても好きだった。
オーケンさん、年とったなぁ、というのと、鞄から取り出した後藤さんの『悪魔のいる漫画史』の本が、「お風呂で読んでいて落っことして」ブヨブヨになっていたのがおもしろかった。サブカルの立ち位置でずぅっーといることもできることを体現しているのがオーケンさんかもしれない。
C、19時すぎ、帰宅。
アニメ『ダンジョン飯』(第2話)をNetflixで見ながら夕食。
片付けを終えて、自室で阪神がサヨナラ勝ちをしたのを見届けて、先日メルカリで手に入れた、さやわか『名探偵コナンと平成(コア新書)』(コアマガジン)を読む。先日見た映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」と、こちらも先日見た*2、ブルボン小林×さやわか「シン・ゲーム論-僕たちにとってゲームとは何か【さやわか式☆現代文化論 #34】」で、さやわかさんの書いたものを読んでみたくなった。
「名探偵コナン」の第1話で工藤新一が「なりたいんだ!! 平成のシャーロック・ホームズにな!!」と宣言していたことを初めて知る。
www.youtube.com
■メモ
ポータブル電源、というものが気になっているけど、まったくどれを選んで良いのかわからない。
EcoFlow(エコフロー)というメーカーのものが人気だということはなんとなくわかった。災害時の電源確保、という点もあるけど、日頃のキャンプや車中泊旅行で使いたい。だた、すごい高額。
あとは「宅配ボックス」も欲しい。こちらはなんとかがんばれば手に入れられる金額ではあるけど、置ける場所がない。「OKIPPA」というエコバックにもなる折りたたみ式の宅配ボックスも良い。
*1:18歳未満の場合、有効期限は発行から5回目の誕生日までらしい。https://www.kojinbango-card.go.jp/card/renewal/
たんこぶとさらはる
ホイールを回してもスクロールできなかったり、上下逆でスクロールしたりと、掃除をしたり、いろいろと試してもずっと不調だったマウス(Logicool(ロジクール)「G703」)を買い換え。新しく買ったのは、同じくロジクールの「G-PPD-002WLrd」。別にゲーミングマウスである必要はまったくないのだけど、今後のことも考えて。
あと、できれば、キーボードも欲しいなぁと思ったり。2014年3月(10年前!)に購入したDELL「XPS8700」を購入したときにくっついてきた「KB213」という型番のキーボードも今も使っていて、そろそろ。これまたロジクール「K950」(4/25新発売)とか検討中。マウスもキーボードも、ほんとは実際に手で触って購入したいところだけど。
ちなみに、デスクトップPCは、3年前にマウスコンピューターで「DAIV A9(X570)」を奮発して買って、充分現役で活躍中。
ネットのブラウザはずっと「Google Chrome」を使っていたのだけど、同期とかいろんなことが面倒臭く、且つ、ややこしくなってきて、最近は「Microsoft Edge」を利用中。見た目がなんとなく好き。よって検索エンジンも「Microsoft Bing」を使ってる。
先日、Edgeを開いたら「オススメのバッドエンド(トラウマだったかな?)マンガ作品」みたいな記事が表示されて、そういうマンガ、最近読んでいなかったと思い、その中から、押切蓮介『ミスミソウ』、ふみふみこ『愛と呪い』、高井唯人『僕はラブソングが歌えない』を一気に読んだ。
3作の中でいちばん刺さったのは『愛と呪い』。巻末で浅野いにおと対談していたりしたこともあって、ぼくの好みなんだと思う。それとやはり絵が良かった。デフォルメされた登場人物と真逆なディープな物語は西原理恵子的だった。
絵はあまり好みではなかったが、物語として面白かったのは『ミスミソウ』。狂気がどんどんエスカレート、というか、繰り返される様子はなかなか読み応えがあった。
驚いたのは、こうやって中高生時代の物語を読んでいるとき、以前なら自分のその時代を思い起こしていたのに、今では、それに加えて中学生になった五部林のことを想像というか、重ねて(五部林も、クラスメイトたちとこんなふうな学校生活を送っているんだろうか、とか)しまっていることだった。
ただ、この手のマンガ作品では、安達哲『さくらの唄』や、古谷実『ヒミズ』を越える作品にはまだ出会わない。あ、岡崎京子とかもか。でも、それは、ぼくが90年代を生きたからだと思う。
18時すぎ、五部林帰宅。
いつもなら「ただいまぁー」と言って玄関を開けて帰って来るのに、ヤケに静かな「ただいま(ボソリ)」という感じだったのでどうしたのかと思っていると、「お父さん、見てぇ」と、前髪を上げたら、オデコに大きな“たんこぶ”ができていた。
まず“たんこぶ”自体目にするのがとても久しぶりだったので面食らってしまったが、すぐに「親(人)としての対応をしなきゃ」と思い直して「大丈夫?」とか「はやく冷やそ、冷やそ」とか言って、冷凍庫から冷却剤(「アイスノン」は商品名なのに、すぐに「アイスノン、しとき」とか言ってしまう)を取り出そうとするも、「ママ冷たいのちょうだい」という五部林が幼いときから使っているものしかなく(あとは、ケーキなどを買ったときに付けてくれる小さな保冷剤がいくつか)、仕方がないのでそれを五部林の頭にタオルで巻いた。
「気分が悪くなったり、吐きそうになったりしてない?」と訊くと、五部林は「それは大丈夫。とにかく“たんこぶ”が痛い」と応え、少し安心した。落ち着いてから「なんで、そんなことになったん?」と“たんこぶ”ができた理由を尋ねたら、「部活終わって、グラウンドの砂をならすのに、“ブラシ”を取ろうとしたら、ブラシの下の方を足で踏んでもて、持つ部分が思いっきりオデコに当たってん。そのブラシ、金属でできてたからめっちゃ痛かった」「そばに先生とか、友だちとかおらんかったん?」「うん、先生はもう職員室に戻ってて、みんなは先に始めてたから、急いで取りに行ったら、ガン、ってなった」と。
仕方がないので、今日も彼の日課である「洗濯物取り入れ」と「お風呂洗い」は、その後ぼくがやった。
ちなみに、“たんこぶ”のことを医学用語では「皮下血腫」というみたい。
19時すぎ、C帰宅。
五部林のオデコの“たんこぶ”に驚く。今夜は夕食をつくるのが面倒で、タコとキュウリの酢の物だけをパパっとつくり、あとは、万代で買った天ぷらの盛り合わせ(10%オフ)と、ローストビーフ(20%オフ)がおかず。
阪神-巨人戦のテレビ中継(BS朝日)を見ていたら、掛布雅之さんが解説をやっていて、スマホゲームの『プロ野球スピリッツA』のOB選手としてしか彼のことを知らない五部林は、今の掛布さんの姿をじっと凝視しており、その後、急に立ち上がって「お父さん、見てみて、バースの打ち方」と言って、ランディ・バースのバッティングホームを真似た。
『プロ野球スピリッツA』にはたくさんのOB選手が出場してくるらしく、五部林が好きなのは、横浜DeNAベイスターズの前監督のアレックス・ラミレスで、おもしろかったのと衝撃的だったのは、世界の王貞治のことを五部林は知らず、以前「ほら、あの王様っておるやん、『さらはる』やったっけ?、めっちゃ強い人」と言っていたので、最初それが王さんのこととは結びつかず「おうさま?」「さらはる?」と混乱した覚えがある。それ以来、我が家では王さんのことを「さらはる」と呼んでいる。
明日は五部林の部活は休みらしい。
「平日は1時間、原則土日の活動はない」と聞いていた中学校の部活動だが、五部林によると「なんでか、ほかのクラブは17時で帰ってんのに、サッカー部だけは18時までやってる」ということらしく、今週末も練習試合が行われるようで(「人数が足らんから、もしかしたら俺も試合出れるかもしれん」)、活動はあるらしい。まだ子も親もいろんなことがよくわからない。
眠ろうとしたときに、iPhoneから緊急地震速報。
気のせいか、最近、とても地震が多い気がする。今夜の震源も愛媛とか高知のあたりの豊後水道みたい。あぁ、南海トラフ。
豆ごはん
「最高気温が20度越えとか、いつの間に。」と思い始めてからも、もう10日以上経った。桜はすっかり葉桜になった。夜のうちに雨が降り、朝になると止んでいるという日が数日続いている。そんな朝、7:30起床。
今朝の五部林は、機嫌良く目覚め。小学校の登校時間は「8:00まで」となっていたので、7:30はギリギリの起床時間だったのだけど、中学校の登校時間は「8:35まで」となっているので、通学時間が徒歩約5分→約10分と倍になったにせよ、だいぶ余裕がある朝になっていて、親子で手持ち無沙汰。
昨日、T洋品店で交換してもらった「胸ポケット+校名刺繍付き+Mサイズ」のYシャツを着ていたので、「どう、新しいシャツ?」と訊くと「ちょっと大きい」と、歯ブラシを口にツッコミながら五部林は応えた。
午後、先日、映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を観た帰りにスーパーで買った、“うすいえんどう”を使って、春らしく豆ごはんをつくろうと準備。お米といっしょに昆布と塩と鞘からとった豆を入れて炊く、という方法ではなく、昆布だしで別に豆と豆を取りだした鞘をいっしょに茹でておいて、茹で汁で米を炊き、その後、食べる直前に豆を混ぜる、というやり方にしてみたら、やはり、豆のきれいな緑色と食感が全然違った。
18時すぎ、五部林帰宅。
これまでもちろん小学校ではそんなに遅く帰ってきたことがなかったので、少しドキドキしてしまう。今日から部活(サッカー部)が本格的に始まった。帰宅した五部林はクタクタになった顔で「ちょっと寝る」と自室へ。彼の当番である「お風呂洗い」と「洗濯物取り入れ」はぼくがやっておいた。
19時すぎ、C帰宅。
ほんとは阪神-巨人戦を見たかったが、がんばった五部林にチャンネル権を譲って、アニメ「ダンジョン飯」をNetflixで見る。いつのころからか、夕食時にテレビを見るという習慣が当然になった。豆ごはんとまぜそば(ラーメン)という不思議な組み合わせにCはギョッとしていたが、麺好きな五部林は機嫌良く平らげた。
「ダンジョン飯」、九井諒子の描く原作は以前から気になっていたが、まったく読んでいなかった。1話だけ見て、五部林はまた自室へ。LINEで通話しながら、何かゲームをやっているようだった。
豆ごはん、母の好物だったことを、つくる度に思い出す*1。
delicious-in-dungeon.com
qr.netflix.com
夕食の片付けを終え、Cと少し話をしてぼくも自室へ。
DAZNで「AFC U23アジアカップ カタール2024」が始まるにはまだ時間があったので、YouTubeで「衆議院議員補欠選挙(東京都第15区)ネット討論会」(ReHacQ−リハック−公式チャンネル)を見始めるも、何か、こう「誰も善人がいない」空気(候補者だけではなく)がムンムンとしていた。
候補者のひとりでF氏がネットで報じられていたことと同じ内容*2を冒頭の自己紹介で述べていた。
「目立つ人がいると叩かれたりとか、社会から追い出されてしまうというような風潮が続いてきてるので、いかがわしい人が活躍できる社会があってもいいんじゃないかと。いかがわしさをもう少し許容して育てていくことで、社会を変えていく人が出てくるじゃないか」
「いかがわしい人が活躍できる社会を」という意見にはぼくも賛成だけれど、活躍の場が政治でなくても良い。もちろん、彼も当選する気は毛頭ないようだった。遠い場所のセンキョ。
ゲームを生きる
先週リアルタイムで配信を見られなかった、ブルボン小林×さやわか「シン・ゲーム論-僕たちにとってゲームとは何か【さやわか式☆現代文化論 #34】」(2024/4/10配信)をやっと見終える(延長×2で5時間50分もあった)。
ここ数年間、ずっと何もしてこなかったぼくもブルボン小林、そして、長嶋有さんの活動、というか作品は読んでいた。Twitterを追いかける、とまではいかない、Amazonや楽天ブックスのお気に入りに入れておくぐらいの距離感。
さやわかさんのことは、ほとんど知らない人だった。“ゲンロン”界隈で執筆や登壇をしている人、ぐらいの認識。
少し生き返ったぼくが、先日ふらふらとネットをさまよっていたときに見つけたのが、この配信だった。ほんの少しためらいはあったけれど、1,485円+110円+110円の視聴料(シラス非会員)を払った。
冒頭の会話で、ブルボン小林(長嶋有)さんが1972年生まれ、さやわかさんが1974年生まれ、つまりものすごく同年代だということを知る。
この「同年代」ということが、ブルボンさんが最初に話題に挙げた『ことばの意味』(平凡社ライブラリー)の著者(著者の一人である長嶋善郎は、ブルボンさんのおじさんらしい)略歴に、なぜ生年や生地、学歴、専門分野だけではなく、生まれてからどこに移住し、どんな方言などの言語文化下に自分が置かれていたかを紹介してあるように、言語学者にとっての言語体験(経歴)と同様、今回のお二人の話を聞くうえで、ゲームプレイヤーにとっても大切なことだったと思う。もちろん、どんなハード(ゲーム機)で、どんなゲーム作品を遊んできたのかは言うまでもなく。
ブルボンさんが、『影の伝説』(1985・タイトー)を例に、番組前半、しきりに主張していた「ゲームは所詮プログラムでしかなく、そこで感じられたものは、すべて錯覚なのだけれど、ときに起こるプログラムの意図しない体験ができたとき(『影の伝説』でいうところの、敵の手裏剣がどこから飛んでくるのか毎回違い、クリア寸前に死んでしまう)、その自分だけの偶然、個別性のある作品が好き」という意見には、とても交換が持てた。うまく言えないけれど、ブルボンさんが言う「プログラムの意図しない」というのは、いわゆる“バグ”とか“チート”と呼ばれるようなものではない。不意打ちというか、東浩紀にとっての「誤配」。
この番組のキーワードは「ゲームを生きる」という点だと思う。そして「『生き直す』(ことができる)と体験こそがゲーム」ということ。
最近、マンガやアニメにありがちな「異世界」という設定も、ゲームのもつその特徴を踏襲したものであって、誰も「未来」に希望をもてなくなったこの21世紀にあって、みんな「異世界」(で生き直すこと)へ希望を求め始めたというのが、ブルボンさん達の合意点だった*1。五部林も小学生時代から『転生したらスライムだった件』をずっとNetflixで観ているし、マンガも読んでいる。
番組のページで事前に質問フォームが設けられていたので、ぼくは、
40代、PS5ユーザーです。
ゲームが「できるとき」と「できないとき」って、本が「読めるとき」と「読めないとき」と似ている気がします。ゲーム(及び本を)「する・しない」ではなく「できる・できない」なんですよね。
時間に余裕がある・なしではなく、どちらも「したい」のに「できないとき」が周期的に訪れます。
お二人にはそんな経験ありませんか?
と書いて送っていたら、なんと、番組で紹介され(4:26:18)、そして、さやわかさんもブルボンさんもとても同意していただいてうれしい限りだった。「ぼくはすごいわかります」「この感覚って、むしろゲームしない人にわかってほしい」(さわやかさん)とまで。
あー、やっぱりそう感じてくれる人もいるんだ、と思えただけでも、この配信を見て良かった。
そう、最近のぼくはいっさいゲームができないでいる。すごくしたいのに。
『グランド・セフト・オート オンライン(GTAオンライン)』(ロックスター・ゲームス)の「チョップ・ショップ(サルベージヤード強盗)」アップデート(2023年12月)以来PS5は起ち上げていないし、ほとんど廃人のようだった年末年始も、『eBASEBALLパワフルプロ野球2022(パワプロ)』(コナミデジタルエンタテインメント)で、ひたすら「栄光ナイン」モードをPS4でプレイしていたぐらいで、その後、いろいろと忙しくなった1月中旬以降、約3ヶ月ぐらいはほんとに何もゲームしていない。
ちなみに『GTAオンライン』の前は、『レッド・デッド・リデンプションⅡ』→『レッド・デッド・オンライン』(同じく、ロックスター・ゲームス)をプレイしていた。だから、番組内でブルボンさんが「愛馬とともに崖を転がり落ちて、命からがら愛馬のところに寄っていったら『皮を剥ぎますか?』という選択肢が出てとてもおもしろかった」というエピソードがとても笑えた*2。
そして、ここ数年間は、本もほとんど読んでいなかった。
でも、先週、このブルボン小林×さやわかさんの配信を見始めてから、すごく本が読みたくなり、さやわかさんの『ゲーム雑誌ガイドブック』(2019・三才ブックス)を読み始めた。そこには懐かしいゲーム雑誌が並んでおり、「ファミコン通信」の“ガバチョ”(雑誌内通貨)を集めていたことや、ただ、ぼくは「マル勝ファミコン(正確な表記は○内に「勝」)」派だったことや、40年ぐらい前の少年時代のこと、友だちとのこと、親のことを思い出したりもした。「ファミリーコンピュータmagazine(ファミマガ)」の元編集長・山本直人さんが書いた『超実録裏話 ファミマガ 創刊26年目に明かされる制作秘話集』も読んでみたくなった。
ぼくにとってゲーム歴は、やはり読書歴と並んで、今の自分をかたちづくっているし、いろいろな「体験」をさせてくれたことも思い出した。
ちなみに、この4月で中学生になった五部林のおもなゲーム歴は(ぼくの知っている限り)以下の通りだ。
●小1(6才)の2017年8月にNintendo Switchを購入し、それから現在まで横断的にプレイしているみたい(保護者管理アプリ「みまもりSwitch」より)
・『スプラトゥーン2・3』(任天堂)
・『フォートナイト(Fortnite)』(Epic Games)
・『Minecraft(マインクラフト)』(Mojang Studios)
・『大乱闘スマッシュブラザーズ』(任天堂)
・『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(任天堂)
・『エーペックスレジェンズ(Apex Legends)』(エレクトロニック・アーツ)
・『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(任天堂)
・『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(任天堂)
・『スイカゲーム』
●小4(9才)ごろから、Cの弟・Tくんに古い「iPad Air 2」(16GB)をもらってからは、
・『妖怪ウォッチ ぷにぷに』
・『にゃんこ大戦争』
・『ブロスタ』
・『荒野行動』
・『ONE PIECE バウンティラッシュ』
・『ダダサバイバー』
・『モンスターストライク』
などを、ストレージがめちゃくちゃ少ないなかで、ダウンロードとアプリ削除を繰り返し遊んでおり、
●先日(2024年2月末)、中学の入学祝いに購入した「iPhone13」では、
・『プロ野球スピリッツ』
・『MLB Rivals』
・『LINE:ディズニー ツムツム』
・『ハイキュー!! TOUCH THE DREAM』
・『モンスターストライク』
・『eFootball2024』
をさっそく128GBあるストレージでふんだんに活用してプレイしているみたい(iPhoneの「スクリーンタイム」より)。
2017年8月以来、今に至るまで、もちろん、五部林とはゲームのプレイ時間、遊び方については、論争が絶えない。
何度も何度もケンカした。『フォートナイト』に課金もたくさんした(させられた)。「誕生日祝いに何が欲しい?」と訊いたときも、ゲームソフトならまだしも「課金」(ただのスキンや武器)を希望されたことは、最初どう受け止めて良いのかわからなかったが、クリスマス、お正月などのイベントの度に「課金」を言われていると、こちらの感覚も麻痺してしまい、カタチのないものをプレゼントすることへの抵抗は薄らいでしまった。
何度も「(Nintendo Switchのみまもり機能や、iPhoneのスクリーンタイム機能で)機械に縛られるのと、自分で時間を決めて遊ぶのとどっちがいい?」と、キツイ口調でぼくは彼に問うた覚えがあるけれど、年齢が上がるにつれて「機械」と答える彼の正直さというか、だらしなさは、明らかにぼくの血を受け継いでいるように思う。
話を戻す。
ともかく、先ほど見終えた、ブルボン小林×さやわか「シン・ゲーム論-僕たちにとってゲームとは何か」は、ぼくにとってとても刺激的な対話だった。
おふたりの「声」も良かった。
ブルボン小林さんがポッドキャストで「古賀・ブルボンの採用ラジオ」というのを放送していると知ったので、今度聞いてみようと思う。
トーキョーにいなくても、オンラインでこういうイベントが「体験」できるのは「すごい時代になった」と、改めて感じた。
■メモ(お二人の対談で取り上げられたゲームで、ぼくがプレイしたいと思ったのは、以下の作品)
・「ファミレスを享受せよ」
・「アンリアルライフ」
・「Milk outside a bag of milk outside a bag of milk」
・「パラノマサイトFILE 23 本所七不思議」
・「ザ・リワインダー」
・「Slain」
「夜の世界」が「ゲームでもきちんと描かれるようになった」という、ブルボン小林さんの指摘が良かった。
ほかに紹介された『ディスコエリジウムザファイナルカット』も『Atomic Heart』も『Unpacking』も、ぼくは積ん読ならぬ積みゲーしているけど、『A Space for the Unbound 心に咲く花』は、ぼくもクリア済みでほんとに良い作品だった。
身長150.9cm・体重39kg
週明け。7:30起床。風の強い朝。食卓から、なかなか起きてこない五部林を大声で呼ぶ。
11時。N生命のKさん、来宅。先週、年に一度の生命保険の契約確認時(オンライン)に相談し(勧誘され?)て契約することに決めた新しい生命保険契約の手続き。今後10年掛け捨ての、五部林がおそらく巣立つまで(22才)の割り切った保険。でも、毎月の保険料がちゃんと支払っていけるかが心配。
今の自覚では、おそらくぼくはあと10年も生きない(10代のころは「30までに死ぬ」と宣言して、もう50を目の前にしているから説得力はないけれど)し、きっと生きていたとしても廃人のようになっているような気がするので、死ぬか「廃人(何をもって廃人とするかはよくわからない。そういう意味ではぼくは今でも廃人だと思う)手前」で、なるべくCや五部林に迷惑をかけないための保険。
まだCにも五部林にも新しい保険を契約したことは言っていない。言えば反対されるに決まっている。N生命のような大手保険会社の保険ではなくても、いわゆる「ネット保険」のような保険料の安いところに入る手もあったと思うけれど、オンライン・電話(・LINE)が主でありつつ、対人でも話ができて相談ができる、という安心感と、あとはただ、タイミングの問題。
ひととおりの契約作業が終了(すべてタブレットへの選択肢チェック&タッチペンでの署名)し、Kさんと雑談していると、N生命(営業職)も人材不足だそうで、でも「営業職には女性しか(「しか」というのは正確ではないかもしれない)雇わない」という方針らしく、この時代にあって、その点を譲らないのはスゴイな、と思った。
午後、T洋品店へ。
2月に購入した五部林の中学の制服(Yシャツ)で「1枚購入するともう1枚サービス」という特典があり、結局2枚手に入れたのだけれど、そのうち1枚が胸ポケットもなく、胸ポケットにある校名の刺繍ももちろんないというもので、我が家的には「そういうもんか」と思っていたのだけれど、五部林から、先週から中学に通い始めて、その週末「胸ポケットがなシャツを着ているのは自分だけだ」と告白されて驚き、Cが同級生の母親に訊いてみたところ「2枚とも胸ポケットもあるし、刺繍もされている」とのことを知った。
T洋品店へ行き、胸ポケットのないシャツを見せたら「何十年と制服売ってるけど、こんなん初めてやわー」と、すごくびっくりされてすぐに交換してくれた。Sサイズの在庫がなく、Mサイズだったが比べてみると袖と丈が少し長いだけだった。
ここ数日、4月にしては暑い日が続いているので、半袖シャツも購入するつもりで、店内には在庫らしきものが積まれていたのだけど、なぜか売ってくれず。おばさん曰く「もう少ししたら、学校から案内があると思うよ。前は、衣替え、…6月やったかな?、までは暑くても半袖着たらアカンとか、学校の決まりでそんな感じやったんやけど、今はもうないんかな?」と。
中学のそういった校則的なものはまだほとんどわからないけれど、これだけ気候変動のある世の中にあって、ぼくらの約40年前ぐらいの学生時代のころのように「一斉衣替え」という概念があるとは思えない。
T洋品店を後にして、そのままイオンモール大日へ。
学校指定のシャツでなくてもきっと構わないし(小学校のころはOKだった)、半袖なら何枚あっても困らないだろうと、安いトップバリュブランドの半袖Yシャツ(160cmサイズ・2枚)、ランニングシャツ(下着・ピースフィットクールランニング)(160cmサイズ・2枚)、それからスクールソックスクルー丈(4足組)を購入(今日が期限だった10%オフのアプリクーポン使用)。
帰路、ちょうど帰宅する五部林とRくんの姿を見かけて、静かに車で後ろから近づいてクラクションを鳴らしたら2人は驚いていた。
帰宅した五部林に「今日から始まった給食、どうやった?おいしかった?」と尋ねると「言わへ~ん」との返答。
五部林は小学校のときから、学校での出来事を自分からはほとんど報告しない子どもだった。でも、ぼくは知りたいからどんどん訊いていた。ただ、もう6年生あたりになってからは、夜に帰宅したCからも同じことを訊かれるし、気の毒だと思ったのでだいぶ遠慮している。
購入した衣類を洗濯するのと同時に、今日着ていたシャツも洗濯したかったので、「プリント出して、洗濯物も出して」と、五部林に言うと「はいはい、わかってますぅ~」。
その後、(たぶん)明日提出しなければならない「(部活の)入部届」を記入させる。やはり五部林はサッカー部と書いた。運動全般が苦手で、入学当初は「ほぼ帰宅部」という理由で、Yくんと理科部(中1の秋か冬から吹奏楽部に転部し、ぼくの人生はそこから大転換を迎えることになるが)に入部したぼくにとって、息子がサッカー部に入るというのは、夢の世界の出来事のようだった。ただ、教員の働き方改革とやらで「平日も1時間、原則土日の練習はナシ」という、部活動ではあるけれど。
19時すぎ、C帰宅。
週末、修理に出した自分の自転車がまだ戻ってきていないので、ぼくの自転車で駅までの往復をしていたCに「自転車、大丈夫やった?」と訊くと「うん、でも、めっちゃ遅い」と。Cの自転車は、わりと本格的なサイクリングのもの(ロードバイク?)だけど、ぼくの自転車は、近所の自転車屋(サイクルベースあさひ)で購入した「アプレミディ-I(20インチ・オリーブドラブ)」だ。
Cが「今日から始まった給食、どうやった?おいしかった?」と、ぼくが夕方訊いた内容と一語一句違わず、五部林に訊いたので、ぼくは食べていた冷や奴を吹き出す。「うん、でも、結局Rは給食じゃなく、弁当やった。だから、Sと給食ルーム行って食べた。校長先生に名前言って、給食もらったで」と五部林。そう、ぼくもまだよく理解していないけれど、中学の給食注文システムはけっこうややこしい。前もって給食代をチャージして、そのチャージした金額の範囲内で、ネットで食べる日を選択する、というような流れ。そのややこしいシステムのためか、おいしくないためか、よくわからないけれど、前に聞いた話では、給食を利用しているのは、全生徒のうちの2~3割ぐらいらしい。あとの生徒はみんな弁当持参。夫婦共働きで、親も忙しいとされている昨今で、多くの家庭が弁当をつくってきているというのが、まだ信じられない。五部林には3年間給食を食べてほしいと切望しているけれど。
あと、今日は、身体測定もあったらしく、五部林は、身長150.9cm、体重39kg。もちろん小さい方だけれど、もう150cmを越えたというのは、うれしいとともに、なんだかさみしい。
■気になった本
昨年(2023年)11月29日に老衰で亡くなった山田太一さん。
ぼくにとって、彼のドラマとことばが唯一の希望だった時期があった。
www3.nhk.or.jp





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